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2007年12月 8日 (土)

マーダー・キャピタルの殺人

エドガー・アラン・ポー作

探偵オーギュスト・デュパンが、ワシントン市(別名murder capitalの殺人発生率を一夜にして全米一に押し上げた大量殺人事件の真相に迫る。

桜の巨木を一撃で切り倒す威力を持つ大斧George Washington's axeを手にして血も凍るような惨劇をまき起こしたあげく、「私がやりました」と正直に名乗り出てきてホメられた犯人の意外な正体とは?

「アメリカ一の殺人鬼が実はアメリカ一の正直者でもあったため探偵の活躍する余地が全くない」ゆえにミステリファンにはあまり評価されないこの作品だが、実は「モルグ街の殺人」より先に執筆された世界最初のミステリ。

【関連情報】

『ワシントンD.C.』(Wikipedia

『ジョージ・ワシントン』(Wikipedia

『モルグ街の殺人』(Wikipedia

 

(古賀)


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