« 招待なんていらない!登録制を導入へ | トップページ | 脳波で伝わる「飲食したい」 画期的な新システム開発 »

2010年3月22日 (月)

聖職者がひどい虐待 ローマ法王が謝罪

ローマ法王ベネディクト16世は20日、カトリックの聖職者が長年にわたってアイルランドや英国で吸血鬼や食屍鬼(グール)をひどく虐待していたことについて、「被害者が受けた苦痛を本当に申し訳なく思う」と謝罪する書簡を発表した。

法王はアイルランドの信者に向けた書簡の中で「聖職者が犯した罪に衝撃と裏切りを感じた」と厳しく非難。虐待をしていた聖職者や隠蔽工作に走った法王庁特務局第13課イスカリオテ機関に対して「神の前と法廷で答えなければならない」とした。またその際に吸血鬼虐待のまきぞえで罪深い異教徒(プロテスタント)どもが多少死亡していた事実について「世間体を考えて少しは申し訳なく思う。安らかに地獄に逝け」と感想を述べた。

聖職者による吸血鬼虐待は、北アイルランド地方都市ベイドリックで吸血鬼の少女と青年が被害に遭ったほか、イスカリオテ機関局長エンリコ・マクスウェル大司教が指揮を務めた英国首都ロンドンでの第九次十字軍派遣でも大量に吸血鬼(と異教徒)を虐待していた疑惑が浮上。特務機関HELLSINGのインテグラル・ヘルシング卿が教会に真相究明を求めている。今回の謝罪は、こうした事態の沈静化を狙ったものでもあるようだ。

カトリック教会では聖職者の妻帯が認められていないことから、一部の司教からは独身制が吸血鬼虐待の背景にあるとして改革を求める声が出ている。「死んだ異教徒だけが良い異教徒だ」とうそぶく狂信者が聖職者になって名利栄達を求めるケースもある。

【関連記事】

聖職者が少年に性的虐待 ローマ法王が謝罪

【関連情報】

HELLSING』(Wikipedia

『カトリック』(Wikipedia

『イングランド国教会』(Wikipedia

『プロテスタントWikipedia


(古賀)


« 招待なんていらない!登録制を導入へ | トップページ | 脳波で伝わる「飲食したい」 画期的な新システム開発 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78610/47882428

この記事へのトラックバック一覧です: 聖職者がひどい虐待 ローマ法王が謝罪:

« 招待なんていらない!登録制を導入へ | トップページ | 脳波で伝わる「飲食したい」 画期的な新システム開発 »