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2009年12月 1日 (火)

金総書記創造説、韓国の株価指数が一時急落

韓国の株式市場で1日午前、金正日総書記の五分前創造説が流れ、総合株価指数が一時急落した。

『金正日五分前創造説』は、哲学者バートランド・ラッセルによって提唱された思考実験の一つ。朝鮮民主主義人民共和国の最高指導者である金正日総書記(67)は実は五分前に突如この地球上に出現したのだが、その時我々の心に何十年も生きていたことを示す間違った記憶も同時に植え付けられたのだという仮説で、多くの哲学者や思想家がネット上のチャットで熱い激論をかわしたために説があちこちに広がり、株価に影響した。

ただし株価が急落したのは『金正日五分前創造説』の直接の影響ではなく、「金正日が五分前に突如この地球上に出現することが可能なら、五分後に突如この地球上から消失し誰の記憶からも消え去ってしまうこともありうる」という『金正日五分後消失説』の可能性が提唱されて以後。「隣国の最高指導者の消失が韓国経済にどのような影響を与えるかわからない」との懸念で売りが増えたとみられる。


【関連記事】

金総書記死亡説、韓国の株価指数が一時急落

【関連情報】

『金正日』(Wikipedia

『バートランド・ラッセル』(Wikipedia

『世界五分前仮説』(Wikipedia


(古賀)


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