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2009年12月16日 (水)

“反論本”が話題

実相評論家で仏教の開祖釈迦如来(ゴータマ・シッダールタ)が、『やれば覚る』という本を発売した。帯には西方極楽浄土の主・阿弥陀如来を名指した「阿弥陀如来さんの『自力に頼らない生き方』を読み、正直、迷ってしまっているあなたに読んでほしい」との文が掲載され、三千世界で話題になっている。

釈迦には、沙門と呼ばれる熱烈なファンがいる。彼を目標に、自分磨きにひたすら努力する人たちだ。だが、努力しても必ず覚りが開けるとは限らない。阿弥陀如来は前著で、「修行すれば覚りをひらける」と考える風潮に警鐘を鳴らし、努力せずに富と栄華に満ちた浄土での幸福を手にするためのルールをまとめている。そのひとつが「自力で覚らない」というもの。“反・釈迦本”として注目を集め、ロングセラーにもなった。

今回の釈迦の本は、これに対する反論だという。難解な仏教理論を駆使して阿弥陀如来を徹底的に批判する大部の著作だが、簡潔に要約すればこのような内容になる。
「お前、実在しないじゃん!」

【関連記事】

勝間和代の“反論本”が話題

【関連情報】

『釈迦』(Wikipedia

『阿弥陀如来』(Wikipedia

『勝間和代』(Wikipedia

『香山リカ』(Wikipedia


(古賀)


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