« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »

2009年12月

2009年12月29日 (火)

「空を飛べない」英国の生物学者の研究に批判的な意見

神の子孫として地上に舞い降りたといわれる天皇に飛行能力は必要不可欠なはずだが、英国の生物学者によると天皇の能力は皇居が東京から京都へと移動するには全く役に立たないのだという。

英国のケンブリッジ大学で宗教生物学を教えているCS・ルイス教授は先日、学内誌「The Chronicles of Narnia」でこの持論を展開し、これまでに神話や伝説に描かれた天皇を客観的に分析した結果、「空を飛ぶために必要な翼を持っていない」と結論付けた。

ルイス教授によれば、翼を持たない天皇が空を飛ぶためにはKamikazeと呼ばれる「翼が必要ないほどの激しい風」が必要であり、それがなければ宙に浮かぶことすらできない。人間と同サイズの身体を持った天皇が、皇居とともに京都まで空を飛んで移動するためには元の襲来の時に吹いた1万倍の規模のKamikazeが必要だという

今回のルイス教授の発表に対し国民新党の亀井静香代表は「翼がないからといって空を飛ぶ力が不足しているとは限らない。両手足にジェット噴射をつけるとか光の国の異星人と合体するとか方法はいくらでもある」と反論し、天皇が皇居とともに京都や広島へ飛んでいくのに十分な能力を持っているとの見解を示した。

【関連記事】

「天使は空を飛べない」英国の生物学者の研究に批判的な意見が続々。

『「江戸城はふさわしくない」 亀井氏、陛下に移転進言』

亀井発言は皇居要塞化の布石だった!「空中皇居アマテラス」構想』(ボーガスニュース)

【関連情報】

『天皇』(Wikipedia

『皇居』(Wikipedia

『神風』(Wikipedia

『天使』(Wikipedia


(古賀)

| コメント (1) | トラックバック (0)

2009年12月16日 (水)

“反論本”が話題

実相評論家で仏教の開祖釈迦如来(ゴータマ・シッダールタ)が、『やれば覚る』という本を発売した。帯には西方極楽浄土の主・阿弥陀如来を名指した「阿弥陀如来さんの『自力に頼らない生き方』を読み、正直、迷ってしまっているあなたに読んでほしい」との文が掲載され、三千世界で話題になっている。

釈迦には、沙門と呼ばれる熱烈なファンがいる。彼を目標に、自分磨きにひたすら努力する人たちだ。だが、努力しても必ず覚りが開けるとは限らない。阿弥陀如来は前著で、「修行すれば覚りをひらける」と考える風潮に警鐘を鳴らし、努力せずに富と栄華に満ちた浄土での幸福を手にするためのルールをまとめている。そのひとつが「自力で覚らない」というもの。“反・釈迦本”として注目を集め、ロングセラーにもなった。

今回の釈迦の本は、これに対する反論だという。難解な仏教理論を駆使して阿弥陀如来を徹底的に批判する大部の著作だが、簡潔に要約すればこのような内容になる。
「お前、実在しないじゃん!」

【関連記事】

勝間和代の“反論本”が話題

【関連情報】

『釈迦』(Wikipedia

『阿弥陀如来』(Wikipedia

『勝間和代』(Wikipedia

『香山リカ』(Wikipedia


(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月12日 (土)

知らぬは裁判官だけ 法廷で問いただす

長崎地裁の裁判員裁判で9日、男性裁判官が、被告が使った「テレスコ」という方言が理解できずに、問いただす場面があった。判決後の記者会見に応じた裁判員2人は「もちろん知っている。こちらの方言ですから」と裁判官を気遣った。司法大観によると、裁判官は九州出身だが落語はあまり聞かない。

「テレスコを釣った」。被告の男は、裁判官から釣ってきた魚の名前を問われ、こう答えた。
「何て言ってるんですか。もっと大きい声で」と、けげんな顔を見せる裁判官。
「テレスコ」。被告が繰り返し答えると、裁判官は大声で「テレスコープ(望遠鏡)のこと?」と念押し。
傍聴席からは「なんで分からないんだろう」と、ひそひそ話す声が聞こえた。

笛育市立大学の岡田礼二郎教授(虚偽言語学)によると、「テレスコ」は干物にすると「ステレンキョウ」と名前が変わる珍しい魚で三代目三遊亭金馬・六代目円生方面などで使われている方言だが、「普通の裁判官は長崎奉行所時代の判例まで目を通してはいないから知らなくてもまあアタリメの話」だという。

【関連記事】

『「デンシンボウ」知らぬは裁判官だけ 法廷で問いただす』

恐怖! 岐阜地裁が暴いた「デンシンボウ」のひみつ』(ボーガスニュース)

【関連情報】

『てれすこ』(Wikipedia

『電柱』(Wikipedia

落語のあらすじ 千字寄席 『てれすこ』


(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 8日 (火)

8割が「必要ない」 内閣府調査

内閣府が全国の成人5000人に個別面接方式で世論調査を実施した結果、結婚しても必ずしも川に桃を拾いに行ったり竹やぶに竹を切りに行ったり垢をこねて人形を作ったりする必要はないと考える人が79・8%に上ることが分かった。国民の家庭に対する意識の変化により、超自然的手段にたよるより普通に性行為をして子供を作る方がいいと思う女性が増えたことが背景にあるとみられる。

桃や竹や垢で子供を得る必要はないとした人は、年齢別では20歳代が94・2%、30歳代が88・5%と高く、若い世代ほど超自然的手段で子供を持つことにこだわらない傾向が顕著になった。

また「夫は山に芝刈りに行き、妻は川に洗濯に行くべきか」との質問に対して「反対」と答えたのは500年前の前回調査より43ポイント増の88.1%で過去最多となり、「賛成」(6・7%)を大きく上回った。

【関連記事】

4割が「子ども必要ない」20~30歳代は6割-内閣府調査

【関連情報】

『桃太郎』(Wikipedia

『竹取物語』(Wikipedia

『力太郎』(Wikipedia


(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 6日 (日)

被害者映像、ミスで法廷の大型モニターに映し出される

笛育地裁で4日に開かれた強盗傷害事件の裁判員裁判で、被告や傍聴人から見えないように設けた仕切りの中で証人尋問を受けていた被害者の男性の所持していた「呪いのビデオ」の映像が、法廷の大型モニターに映し出されるミスがあった。

笛育地裁は「一瞬なので、一週間後に死亡することはないと思うが、今後注意したい」としている。

【関連記事】

『被害者写真、ミスで法廷の大型モニターに裁判員裁判』

【関連情報】

『リング(ホラー)』(Wikipedia


(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 5日 (土)

研究部門、50年の歴史に幕 英国防省

英国防省は4日、50年以上の歴史がある貧乏神の研究部門を1日に閉鎖したと明らかにした。財政難が理由で、同省は「いかなる貧乏神の情報も、英国に利益をもたらさなかった」としている。

この部門は、貧乏神を目撃・捕獲した英国民がそれを捨てに行く場所が無かったため、国防省内に設置された経緯がある。同省は「捕獲した貧乏神の正体を明らかにするほどの成果はあがらず、これ以上の研究は国防上の利益にもならない。貧乏神研究をやめれば年間440万ポンド(約6億5000万円)の歳出削減になる」としている。

今後、目撃情報が寄せられても対応しない。今まで捕獲された貧乏神はこれまで通り国防省に勤務して、これまで通り英国経済に悪影響をもたらすよう力を尽くす予定。

【関連記事】

UFO調査部門、50年の歴史に幕 英国防省

【関連情報】

『貧乏神』(Wikipedia

『イギリス』(Wikipedia


(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 3日 (木)

ネット販売ED薬、55%偽物

インターネットで販売されている男性機能不全(ED)治療薬の過半数に当たる55.4%が単なる悪魔の実であることが2日、麦わら海賊団と白ひげ海賊団の合同調査で分かった。手足がゴムのように伸びる有効成分を含むものや、体がバラバラになっても平気な有効成分を含むものや、見下しすぎて逆に見上げてしまう有効成分を含むものもあり、両海賊団はネットでの医薬品購入に注意を呼び掛けている。

麦わら海賊団病院のトニートニー・チョッパー先生のコメント「EDが治らないばかりかカナヅチになってしまうとはたとえ少年誌の登場人物といえども男性にとって大きな問題。そのままヤケになって安易に海賊王を目指したりせず、まずもよりの専門医に相談してほしい」

元王下七武海クロコダイルさんのコメント「見た目ですぐ気づけ」

【関連記事】

ネット販売ED薬、55%偽造=有効成分なしも−製薬4社調査

【関連情報】

『勃起不全』(Wikipedia

ONE PIECE』(Wikipedia

ONE PIECEの登場人物一覧』(Wikipedia

『悪魔の実』(Wikipedia


(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

「学習」と「科学」、来春休刊

学研ホールディングスは3日、小学生向け仏教雑誌の「幸福の学習」と「幸福の科学」を来年3月をもって休刊すると発表した。

「学習」は1985年、「科学」は1986年にそれぞれ創刊された。思わず首をひねりたくなるような霊界からのメッセージの入った面白霊言ポケットブックや、間違いだらけの仏教をわかりやすく学べる楽しい教材などの人気にも支えられて、最盛期には合わせて1000万部以上に部数を伸ばした。

しかし、Yahoo!Googleなどの検索サイトの影響で「最近は子供にまでガセがバレて馬鹿にされる状態」が続いていた。「小学生向け仏教雑誌が時代のニーズに合わなくなった」と判断し、休刊を決めたという。

来年4月からは幼稚園向け仏教雑誌「こうふくのがくしゅう」と「こうふくのかがく」を販売する予定。

小学館も1996年1月に「マハーヤーナ5年生」「ヴァジラヤーナ6年生」の休刊を発表している。

【関連記事】

「学習」と「科学」、来春休刊 部数最盛期の10分の1

【関連情報】

『科学と学習』(Wikipedia

『幸福の科学』(Wikipedia

『オウム真理教』(Wikipedia


(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2009年12月 1日 (火)

金総書記創造説、韓国の株価指数が一時急落

韓国の株式市場で1日午前、金正日総書記の五分前創造説が流れ、総合株価指数が一時急落した。

『金正日五分前創造説』は、哲学者バートランド・ラッセルによって提唱された思考実験の一つ。朝鮮民主主義人民共和国の最高指導者である金正日総書記(67)は実は五分前に突如この地球上に出現したのだが、その時我々の心に何十年も生きていたことを示す間違った記憶も同時に植え付けられたのだという仮説で、多くの哲学者や思想家がネット上のチャットで熱い激論をかわしたために説があちこちに広がり、株価に影響した。

ただし株価が急落したのは『金正日五分前創造説』の直接の影響ではなく、「金正日が五分前に突如この地球上に出現することが可能なら、五分後に突如この地球上から消失し誰の記憶からも消え去ってしまうこともありうる」という『金正日五分後消失説』の可能性が提唱されて以後。「隣国の最高指導者の消失が韓国経済にどのような影響を与えるかわからない」との懸念で売りが増えたとみられる。


【関連記事】

金総書記死亡説、韓国の株価指数が一時急落

【関連情報】

『金正日』(Wikipedia

『バートランド・ラッセル』(Wikipedia

『世界五分前仮説』(Wikipedia


(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年11月 | トップページ | 2010年1月 »