感情を想起したときの脳波を用いたロボット制御技術を開発
笛育市立工業大学の怒髪典夫教授は、人間が感情を想起しただけでロボットを動かすことができる制御技術を開発した。人間が「怒り」や「すごい怒り」や「もっとすごい怒り」といった感情を抱いたときの脳波を計測・解析、制御信号に変換してタキオン粒子による超光速通信でロボット側に送信すると、ロボットがその感情に対応して「どつく」「ひどくどつく」「もっとひどくどつく」などの多彩な動きをする。感情を想起してからマイナス0.1秒~マイナス24時間程度で動作する。
教授によればロボットは動力が続く限り目の前の対象をえんえんとどつきまわし続けるが、これは人間が1日1回程度は必ず腹を立てる存在であるためその信号が過去に遡ってロボットに伝えられるからであり、「単に動力スイッチを入れたとたんにどつきまわし続けるように設定されている」からでは決してない。「にもかかわらずインチキではないかとあらぬ疑いをかける無知蒙昧な輩が多すぎる」と世間の無理解に対して憤りを露わにする教授は、記者の目の前で絶え間なく0.1秒~24時間前のロボットに信号を送り続けていた。
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【関連情報】
『ロボット』(Wikipedia)
(古賀)
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