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2009年6月14日 (日)

CERN代表 絶対零度の世界を見学

CERN(欧州合同素粒子原子核研究機構)代表のエリオット・グローヴナー所長は12日、ローマ教皇庁の案内で地獄の最下層コキュートスを訪問し、絶対零度の氷の中に永遠に幽閉されている大魔王サタンなどを見学した。

エリオット・グローヴナーはコキュートスで「このような原始的な設備で絶対零度を達成したとは驚きだ。氷の中に閉じこめられている生物も宇宙怪物としか思われず、どうやって捕まえたのか非常に興味深い。宗教もなかなか侮れない」とした上で、「全ての事象はあらゆる分野の科学知識を適切に組み合わせることで解き明かせると信じており、例え宗教が何を残そうが、恐れることはない」「何者も宗教の枠組みの中だけに人間の可能性を閉じ込めておくことはできない」「地獄などと威張っていても反物質爆弾を使えば造作もなく全てを吹き飛ばせる」とする言語道断なスピーチを行った。

【関連記事】

ローマ教皇庁代表がCERNを訪問、科学が何を解き明かそうが教会は恐れない

【関連情報】

『欧州原子核研究機構』(Wikipedia

『神曲』(Wikipedia

『絶対零度』(Wikipedia


(古賀)


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