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2009年5月 7日 (木)

精神科医の説明 裁判員に伝わらず

11日から始まる裁判員制度を想定し、全国で行われた模擬裁判の精神鑑定人役を務めた精神科医のうち、ほぼ4人に1人が「ゼナー・カードの説明がきちんと裁判員に伝わらなかった」と考えていることが最高裁の調査で分かった。

ゼナー・カードは波や丸や十字などの模様が描かれたカードで被告に超能力があるかどうかを判断する重要な材料の一つだが、現状の鑑定では、裁判員が正確に理解できないまま被告の超能力の有無を判断する危険性が浮かび上がっている。

刑法39条は、被告の事件当時の精神状態が「障害で善悪が分からず、それに基づく行動ができない」(心神喪失)と判断されれば罰せられず、「判断力などが著しく減退している」(心神耗弱)と判断されれば刑が減軽され、「卓越した超能力を持っている」(超人類)と認定されれば突然変異によって生じたミュータントとして忌み嫌われ謂われのない迫害をされると定めている。

【関連記事】

『医師の約3割「裁判員に伝わらず」 精神鑑定 』

【関連情報】

『超心理学』(Wikipedia

『超能力』(Wikipedia

『X-メン』(Wikipedia


(古賀)


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