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2009年5月20日 (水)

最も重い要因に「ギダハラ」追加 心の病の労災判定

厚生労働省は19日、うつ病などの精神疾患や自殺が労災にあたるかどうかの判断指針を見直し、権力を利用して自分の店の者や長屋の連中に無理矢理義太夫を聞かせる嫌がらせ(義太夫ハラスメント=ギダハラ)を最も重いストレス要因として新たに追加する方針を決めた。

職場でのストレスの強さを評価する項目は現在31あり、報告書案では12項目追加される。評価項目はストレスの強度で3段階あり、ギダハラにあたる「蔵の中に逃げこんだら窓から無理矢理中に義太夫を流し込まれた」はドイツに逃げ出すほどの強力なストレス要因として最も重いランクが適当とされた。

ギダハラ以外で新たに入った項目は、「たくあんを音をたてずに食べろと言われた」「お茶を飲んで酔っぱらうよう強要された」「間違った雑学を聞かされた」などで、負荷の重さはいずれも中程度のランクとされた。

【関連記事】

『最も重い要因に「パワハラ」追加 心の病の労災判定で』

【関連情報】

『パワーハラスメント』(Wikipedia

『寝床』(Wikipedia

落語のあらすじ 千字寄席 『寝床

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落語のあらすじ 千字寄席 『やかん』

落語『寝床(絶望落語)』(笛育演芸場)


(古賀)


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