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2009年5月12日 (火)

弁護士が進化論を否定

弁護士は環境に適応しながら長い時間をかけて法科大学院生→司法修習生→イソ弁→ボス弁→弁護士会会長と変化してきたという、チャールズ・ダーウィンの唱えた進化論を弁護士の肩書きを持つ逸茂拝租(いつもはいそ)氏が真っ向から否定、その主張がウェブサイトに掲載されている。

逸茂拝租弁護士はウェブサイトに掲載されている記事のなかで、「高い報酬のとれる首の長い弁護士が環境に適応して生き残ったとする進化論は真っ赤な嘘」とし、「全ての弁護士は全知全能の神にデザインされてそのままの形で創造されたものである。直立二足歩行をする法科大学院生や道具を使う司法修習生が弁護士になったという説にはさまざまな無理や矛盾がある」と持論を展開。「弁護士は他の卑しい職業人と違い神に選ばれた存在」という考えに基づく「弁護士創造論」を日本で、より普及させていきたいのだという。

第三東京弁護士会会長北岡秀一さんのコメント「神が弁護士を創造するまで、地は形なくむなしくこの世は法も秩序もなく闇だったとする逸茂弁護士の考えは間違っていると思う。あちこちの弁護士事務所で発掘される化石になった弁護士が進化論が正しいことを裏付けている」

【関連記事】

なぜか弁護士が進化論を否定

【関連情報】

『弁護士』(Wikipedia

『進化論』(Wikipedia

『創造科学』(Wikipedia


(古賀)


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