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2009年5月 8日 (金)

日本製「非暴力ゲーム」欧米で販売中止

殺人鬼に人が次々と殺されていくのを非暴力でやめさせるという内容の日本製のパソコンゲームソフトに海外で批判が高まり、販売中止を求める抗議活動を国際人権団体が始めた。

このゲームは、人を次々と残虐に殺害しては死体から指を1本ずつ切り取ってそれを繋げて首飾りにしている極悪非道な殺人鬼『アングリマーラ』を、柔和な笑みを浮かべながら決して暴力を使わず「私が動いているのではなくお前の心が動いているのだ」などの言葉を用いて改心させ殺人をやめさせることを目的とするもので、殺人鬼を改心させ仏弟子にすると生きながらにしてブッダと同じ境地に達することができる。笛育市のゲームソフトメーカーが2006年に売り出した。

今年に入りゲーム発売以来誰1人として殺人鬼を改心させるのに成功した者がいないことを「まるで非暴力が無力な思想であるような印象をプレイヤーに与える」と海外の人権団体が問題視するようになり、英国に続いて米国のアマゾン本社でも取り扱い中止となった。

多聞第一と言われる仏弟子アーナンダさんのコメント「誰でも簡単に真似できるぐらいなら苦労はしません」

【関連記事】

『日本製「性暴力ゲーム」欧米で販売中止、人権団体が抗議活動

【関連情報】

『非暴力』(Wikipedia

『アングリマーラ』(Wikipedia

『阿難』(Wikipedia


(古賀)


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