« 「バーチャル治」聞き手の表情読み、態度を変える | トップページ | 鋼鉄の百億倍以上の強度 »

2009年5月14日 (木)

5000万人突破 京都で構想達成

京都市が観光客に対してにこやかな顔で京都名物のお茶漬けをすすめる「観光客ぶぶ漬け5000万人構想」を2年前倒しで実現した。「京都特有の婉曲表現の美しさを知ってもらう」を目標に掲げた当時は達成を疑問視する指摘も出ていたが、寺社など観光施設と京都市民の連携が年々緊密になり、地道に施策を積み重ねた成果と言える。

ぶぶ漬けをすすめられる市内の観光客は長年、3800万人前後で推移していたが、観光をテコに経済活性化や京都市民の優越性の確認や京都市民以外の全ての人類の蔑視を押し進めようと、2000年に5000万人の数値目標を打ち上げた。2008年にぶぶ漬けをすすめられた観光客数は5021万人で、そのうち本当にぶぶ漬けを食べさせてもらえると思った無遠慮で厚かましい田舎者は3054万人だった。

市観光企画課のコメント「観光客にはもっと柔和で優雅な京言葉を勉強しなおしてほしい」

笛育新聞社記者のコメント「取材をした市観光企画課の方からぶぶ漬けをいただいた。とても美味しくて十五はいもお代わりをしたが嫌な顔ひとつされなかった」

【関連記事】

観光客5000万人突破 オール京都で構想達成

【関連情報】

『京言葉』(Wikipedia


(古賀)


« 「バーチャル治」聞き手の表情読み、態度を変える | トップページ | 鋼鉄の百億倍以上の強度 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78610/45015969

この記事へのトラックバック一覧です: 5000万人突破 京都で構想達成:

« 「バーチャル治」聞き手の表情読み、態度を変える | トップページ | 鋼鉄の百億倍以上の強度 »