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2009年4月 8日 (水)

夢の繊維「クモの糸」量産化

笛育市立工業大学の大学院生2人が、従来の化学繊維より大幅に環境負荷が少なく強靱なタンパク質由来の生分解性繊維を合成することに成功した。夢の素材といわれる「クモの糸」の量産化に道筋をつけた研究で、大手企業も注目しているという。

2人は数年前カンダタという極悪人に踏み殺される寸前にカンダタの気まぐれで命を助けられて以来、「万が一カンダタが死んで地獄に落ちたときにお役に立つように」との使命感にかられ、大学内に研究施設「スクヮーヴァティー」を設立し、研究を進めてきた。

新素材は突然大声で無慈悲な言葉を叫ばない限りは数限りない人間の重みに長時間耐えうる強靱さを持ち、環境負荷も少ない。将来的には地獄に落ちた罪人を血の池や針の山ごとすくい取って救済することができる『スパイダーネット』の開発も可能だという。

スクヮーヴァティー所長
ゴータマ・シッダールタさんのコメント「この研究施設には他にもカンダタに踏み殺されかけた優秀な人材が大勢働いている。21世紀の科学技術の進歩はカンダタに踏み殺されかけた技術者によって担われると言っても過言ではないだろう」

【関連記事】

夢の繊維「クモの糸」合成 慶大生命研院生が開発

【関連情報】

『蜘蛛の糸』(Wikipedia


(古賀)


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