« 最高裁が「体罰」認定破棄 | トップページ | 北野誠が涙の謝罪 »

2009年4月30日 (木)

未解読のインダス文字を、コンピューターで解析

4000年前のインダス文明で使われていた記号をコンピューターで分析したところ、これらの記号が話し言葉ではなくインダス文明を作り上げた人間の顔を表している可能性があることがわかった。

今回の研究を行なった笛育市立大学の河合国三(かわいこくさん)博士は、学生時代に巨大掲示板について書かれた文献を読んだことがあり、インダス文字を原始的な顔文字の一種だという仮説を立てた。仮説を検証するためインダス文字のサンプルを4種類の話し言葉を入力したプログラムで解読したところ、日本語に直した場合の文字の配列に独特のパターンが検出された。これらは、人間の顔の眉目鼻口の位置関係と同程度の適度な規則性だったという。

インダス文字の権威であるヘルシンキ大学のアスコ・パルボラ氏のコメント「有益な研究だが、解読できたインダス文字が「へ」と「の」と「も」と「じ」の4文字だけでは、サンプルが少なすぎて、『インダス文明を作ったドラヴィダ人の顔はへのへのもへじだった』という仮説を検証することはできないと思われる。文字のサンプルを増やせば『つるにはまるまるむし』の可能性もでてくるのではないか」

【関連記事】

未解読のインダス文字を、人工知能で解析

【関連情報】

『インダス文字』(Wikipedia

『インダス文明』(Wikipedia

『ドラヴィダ人』(Wikipedia

『顔文字』(Wikipedia

『へのへのもへじ』(Wikipedia


(古賀)


« 最高裁が「体罰」認定破棄 | トップページ | 北野誠が涙の謝罪 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78610/44848427

この記事へのトラックバック一覧です: 未解読のインダス文字を、コンピューターで解析:

« 最高裁が「体罰」認定破棄 | トップページ | 北野誠が涙の謝罪 »