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2009年4月15日 (水)

「不適切発言」の中身とは?ネットで様々な憶測広がる

講談社の人気コミック『さよなら絶望先生』の主人公のモデルとなった高校教師糸色望さんの4年間続いた教職生活が突然終了し、ネットでは様々な憶測が広がっている。

その中で最も多いのが糸色さんの不適切な発言が度を越したという説。もともと糸色さんはネガティブな不適切発言が持ち味で、2005年には教え子の木村カエレさんの水着姿を「絶望した!」などと酷評。名誉毀損として1億円の損害賠償を請求された。この時は謝罪会見を開き事態は収まったが、その後もかなりネガティブで不適切な発言を繰り返してきた。

ネットでは、今回は教師生命を奪われるような事態であり、どの発言がこれほどまで影響力を生んだのか関心が集まっている。「金ぎたない世の中に絶望したからでは」「ネット社会に絶望したからでは」「花ばかり見て団子を食べない現代社会に絶望したからでは」「自分を客観視するもう1人の自分、ゲッペルドンガーに絶望したからでは」など様々な候補が177個ほど挙がっている。

なおコミックの方はモデルの糸色望さんがいなくなっても何ら支障なく、これからも連載が続く予定。

評論家の岡田斗司夫さんのコメント「ファンが『どこまでが適切な発言でどこまでが不適切な発言なのかはっきりしなさいよ!あー、イライラする!!』とスコップをふりかざして殴りかかるのは逆効果。必要なのは励ましだったり応援であって、『先生を殺したのは一体誰?』という犯人捜しではない」

【関連記事】

北野誠「不適切発言」の中身とは ネットで様々な憶測広がる』

【関連情報】

『北野誠』(Wikipedia

『さよなら絶望先生』(Wikipedia

久米田康治ワールド Wikiイト


(古賀)


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