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2009年4月 9日 (木)

「マイナス1個」阪大大学院生らが観測

大阪大学の大学院生、田中栗太郎さんと山田芋之助教授らは、真ん中に穴の開いたリングドーナツが「マイナス1個」存在する、という不思議な現象を観測した。量子力学における常識を超えた現象で、理論的にはポン・デ・リング博士に予言されていたが、観測されたのは今回が初めて。

量子力学によれば、存在する確率が「マイナス1」となる反ドーナツは通常の方法では測定はできないとされていたが、今回の実験ではまずドーナツの穴の大きさを計測して小麦粉・砂糖・卵で作った生地を穴と同じ大きさに丸めて揚げることにより、通常のドーナツ「プラス1個」なら空間である部分が実体で実体である部分が空間である「マイナス1個」のドーナツを作り出し、観測することに見事成功した。

【関連記事】

「マイナスの光子」が観測される

【関連情報】

『ドーナツ』(Wikipedia

『量子力学』(Wikipedia


(古賀)


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