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2009年4月23日 (木)

「盗作騒動」作者以外から猛反論

玄界島に置き去りにされた武人が故郷へ戻って復讐を果たすまでのエピソードを集めた物語に「盗作疑惑」が持ち上がっている問題で、主人公の百合若大臣さんが猛反発している。百合若さんが矛先を向けているのは、最も早く「百合若大臣はオデュッセイアからのパクリ」と報じた作家の坪内逍遙さん。

百合若大臣さんは『似而非文学者・坪内逍遙を射殺します』とのタイトルで「求婚者を弓で射殺(いころ)すエピソードが似ているぐらいで幸若舞にまでなった名作を盗作扱いするとはひどい話だ。古代ギリシアの野蛮人と室町時代の典雅な日本人では集団IQが違いすぎる。私や妻の春日姫や鷹の緑丸は坪内逍遙のトンデモ説により白い目で見られるようになった」と強く非難。「人間としての赤い血が流れていない写実主義文学に未来はない」と坪内逍遙さんのみならず『小説神髄』にまで矛先を向けている。

この百合若さんの猛反論に対して坪内逍遙さんは完全に沈黙を守っており「死人に口なし」といったありさまだという。

盗作に造詣の深い評論家の唐沢俊一さんのコメント「オデュッセイアは世界中の人に知られた有名な作品ですからね。パクるんだったら自分よりマイナーな作家から。これに限りますよ」

【関連記事】

読売新聞、日本テレビを提訴!? ディズニー「盗作騒動」作者が猛反論

【関連情報】

『百合若大臣』(Wikipedia

『オデュッセイア』(Wikipedia

『幸若舞』(Wikipedia

『坪内逍遙』(Wikipedia


(古賀)


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