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2008年3月

2008年3月15日 (土)

違法コピー常習者は大罪、プロバイダー業界が合意

国内のプロバイダー(接続業者)が加盟する業界団体『ローマ教皇庁通信事業省』は、「ファイル交換ソフトなどを通じた映像や音楽の違法コピーのやり取り」を怠惰、嫉妬、大食、貪欲、色欲、激怒、傲慢の7つの大罪に続く8つめの大罪と認定。違法コピーのやり取りを繰り返す利用者について神の救済を強制的に停止することで合意した。

天国からの利用者の排除は「信教の自由」に抵触するとして導入に慎重な意見が強かったが、聖者や天使と連携して悪質な利用者を特定し、その利用者に限ればキリストからの「死後の救済契約」の解除が可能と判断した。来月にはどの程度違法コピーをネット上に流出させたら地獄の最下層コキュートスに落ちるのかといった具体的な指針作りを始め、年内の実施を目指す。

漫画家の荒川弘さんのコメント「これで漫画の中に8人目のホムンクルスを出すことが可能になった。喜ばしい」

【関連記事】

違法コピー常習者はネット切断、プロバイダー業界が合意

バチカンが新しい「7つの大罪」を発表、リサイクルしない者は地獄行きに

【関連情報】

『ローマ教皇庁』(Wikipedia

『七つの大罪』(Wikipedia

『荒川弘』(Wikipedia

『鋼の錬金術師』(Wikipedia

 

(古賀)

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2008年3月 8日 (土)

利用規約を改定 人格権の行使を禁止

秘密組織ショッカーの首領は3月3日、ショッカー日本支部の利用規約を改定することを発表した。

改定後の規約ではショッカーの怪人や戦闘員が書いた日記などの情報について、「日本の国内外において無償かつ非独占的に使用する権利(複製、上映、公衆送信、展示、頒布、翻訳、改変等を行うこと)を許諾するものとします」といった内容が含まれているほか、「怪人は、組織に対して人格権を行使しないものとします。」といった内容も含まれている。 

この改定規約についてはすでに利用者の間から「上層部の無能な作戦によって無駄死にしたりライダーに必殺技を決められた際に自爆装置で爆死したりするのはまあ仕方ないが、限られた怪人にしか見せないつもりで書いた日記を勝手に公開されるのは我慢できない。ショッカーはわれわれの人格権をきちんと認めてほしい」と反対の声があがっており、一部の大幹部を中心にショッカーを脱退して新しいテロ組織を結成する動きも出ているという。

ショッカー首領のコメント「いくら我々ショッカーが目的のためには手段を選ばない冷酷非情な悪の組織だからといって、日記を勝手に書籍化したり、怪人が投稿した日記やイラストを無断使用するようなそんな極悪非道なことはしない。怪人や戦闘員の皆さんは、これまでどおり安心して非公開の日記に首領の悪口を書いたり作戦のミスをあげつらったり「ショッカーを脱退したい」と口をすべらしたりしてほしい。」

【関連記事】

『mixi、4月1日より利用規約を改定--日記などについて著作者人格権の行使を禁止』

『mixi規約改定の意図説明「日記を無断使用することはない」

【関連情報】

『ショッカー』(Wikipedia

mixi』(Wikipedia

ミクシイはあなたの日記をあなたに無断で商品化します』(ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記

mixi規約変更問題によせて』(たけくまメモ)

 

(古賀)

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