社説:そうです、UFOはいるのです
編集者さま、私は63さいです。
私の友だちに、「地球外から飛来してきたと思われる未確認飛行物体(UFO)の存在を確認していない」と言っている子がいます。
総理にきいてみたら、「笛育新聞に問い合わせてごらん。新聞社が『いる』というのなら、そりゃもう確かにいるんだろうよ」と言いました。
ですからお願いです。教えてください。UFOっているんでしょうか?
町村信孝
信孝、お答えします。UFOはいないんだというあなたのお友達は間違っています。きっと、その子の心には、なんでも疑ってかかる、「疑り屋根性」というものが染み込んでいるのでしょう。疑り屋は目に見えるものしか信じません。疑り屋は心の狭い人たちです。心が狭いために自分がわからないことは全て嘘だと決めつけているのです。そうです、信孝。UFOがいるというのは、決して嘘ではありません。この世の中に、愛やまごころや集合的無意識やシンクロニシティがあるのと同じように、UFOも確かにいるのです。あなたにも、わかっているでしょう。世界に満ち溢れているUFOやUMAやアメリカ政府の陰謀やマイナスイオンや水からの伝言こそ、あなたの毎日の生活を美しく、楽しくしているものなのだということを。UFOがいない、ですって?とんでもない。うれしいことにUFOはちゃんといます。それどころか、いつまでも滅びないでしょう。1千年後までも、100万年後までも、UFOは政治家たちの心の中を飛びつづけ、今と変わらず喜ばせてくれることでしょう。
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(古賀)
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