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2007年11月

2007年11月24日 (土)

ヒト皮膚から万能細胞

約2000年前にエルサレム近郊の丘で十字架に磔にされた人間の皮膚細胞から、水をブドウ酒に変えたり病人を癒したり死者を蘇らせたり天地を創造したり海の水を真っ二つに割ったりヨブに意地悪したりする能力を秘めた「万能細胞」を作ることに成功したと、京都大学の余羽根教授(捏造神学)らの研究チームが発表した。「万能(全能)者は自分も持ち上げられないような重い石を作り上げることができるか」というパラドックスの解決に向け、大きな前進となる成果だ。余羽根教授は「数年以内にハルマゲドンの発生も可能」との見通しを示している。

米ミスカトニック大の研究チームも人間の皮膚細胞から万能細胞の作製に成功したと発表、こちらの成果は米科学誌「月刊ネクロノミコン」12月号に掲載される。方法はほぼ同じだが、万能細胞を作り出すのに必要となる星辰の位置が違うという。今後、万能細胞を用いる研究は、一歩間違えると人類そのものを滅ぼしてしまう可能性が高い。

【関連記事】

ヒト皮膚から万能細胞京大チーム

【関連情報】

『全能の逆説』(Wikipedia

『ミスカトニック大学』(Wikipedia

 

(古賀)

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