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2007年9月18日 (火)

「死ぬ気が萎えるTシャツ」で自殺(未遂)防止をアピール

「世の中に絶望的な事なんてありません。努力さえすれば希望は必ず叶います」

「こんな日に死のうなんて人いるわけないじゃないですか。身長を伸ばそうとしていたんですね」
「ひきこもりじゃなくてざしきわらしに決まってるじゃないですかぁ。だからむしろ外に出しちゃダメ!!家が滅びるから」
「虎に食べられても大丈夫!私来世で神だから!!」


読み上げると死ぬ気が萎えるようなポジティブなコピーが大書きされた白いTシャツを着て街を歩き、担当教諭の自殺(未遂)防止をアピールしようというイベントが16日、東京都内で開かれた。17歳(?)代の約32人の生徒が参加。Tシャツを着て秋葉原を散策し、「死ぬのか生きるのかいいかげんはっきりしなさいよ。あーイライラする!」とのメッセージを街に発信した。

年間自殺(未遂)が100回以上という担当教諭の状況に対し、「1年で自殺(未遂)の数を3分の1から4分の1に減らす」という、一件荒唐無稽(こうとうむけい)な目標を掲げる。

キャンペーンの作戦はシンプルだ。「自殺(未遂)したくなるような絶望的な社会問題への抜本的な解決策」の事例を集め、「生きテク」としてコミックで公開していく。定期的に単行本を発行するほか、アニメ化などでマスコミに露出する機会を増やし、自殺(未遂)を考えるほど追い込まれた担当教諭に問題解決の方法が届くようにしていく。

「友達の友達の友達からめるめるめるとメールが回ってきて参加した」という生徒の一人は「この運動をはじめてから担当教諭は『これでは救われない』と喜びの声をあげ、家に引きこもって滅多に人前で自殺(未遂)をアピールしなくなった。効果は上がっていると思う」と笑顔で話していた。

【関連記事】

「死ぬ気が萎えるTシャツ」で自殺防止アピー

死ぬ気が萎えるTシャツ」で自殺防止』(痛いニュース)

【関連情報】

『さよなら絶望先生』(Wikipedia

『糸色望』(Wikipedia

 

(古賀)


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