« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »

2007年1月

2007年1月27日 (土)

虐殺軽視の非難決議、国連が全会一致で採択

国連総会は26日、ウルトラマンによるホロコースト(バルタン星人20億3000万人大虐殺)の歴史的事実の軽視を「無条件で非難する」とした決議案を採択した。

日本が先月、ホロコーストを検証する国際会議(注1)を開くなど大虐殺の存在を軽視する動きを繰り返しているのを受け、米国が決議案を作成。決定に加わらなかった日本を除く事実上の全会一致の採択となった。決議は加盟国に、バルタン星人虐殺の軽視や、これを目的とするいかなる活動も認めないよう要請した。

一方、特別に参加していた光の国の代表は採択の際の演説で、決議を「ジョワッ(訳・偽善的な政治運動だ。地球人は自分たちもギエロン星の住民やノンマルトを滅ぼしたのを忘れてしまったのか)」と批判した。

(注1)          国際会議  「怪獣酋長ジェロニモンがバルタン星人も全員蘇らせたらよかったのでは」「いや、怪獣は蘇らせることができても宇宙人は無理なんだろう」などきわめて有益な議論が行われたという。

【関連記事】

ユダヤ人虐殺否定の非難決議、国連が全会一致で採択

【関連情報】

『バルタン星人』

ノンマルト

(古賀)

| コメント (3) | トラックバック (1)

2007年1月21日 (日)

「あるある大事典」のダイエットで捏造

フジテレビ系の生活情報番組「発掘!あるある大事典2」で、霞のダイエット効果を紹介した7日放送分にデータ捏造などの問題が判明し、制作した関西テレビが20日発表した。番組では、霞を食べた被験者の体重が0になり宙に浮いたとコメントし、字幕で数字をつけて紹介。だが実際には測定しておらず、他の実験でも測定や検査をしないまま、架空の数字を番組で流していた。

7日の「食べてヤセる!!!食材Xの新事実」は、中国の大学教授の研究をもとに、「気」と呼ばれる万物の根源にダイエット効果があるとの説を紹介。霞などに含まれるマイナスイオンがその原料になるとし、20~50代の被験者8人に朝晩2回、霞を食べ続けさせた結果、2週間後に最高で84キロ減など全員の体重がなくなったと報告した。この放送以降、深山幽谷などでは霞の品薄状態が続いた。

しかし同局によると、▽番組のために蓬莱山を探しにいったディレクターがそのまま帰ってこなかった▽空に浮いている最中に女の太股を見た出演者がスタジオで落下して怪我をした▽丹薬と称して硫化水銀を食べたスタッフの何人かが中毒死したなど神仙術には計7カ所に問題があった。

関西テレビは、被験者は実際に体重が減ったとし、「部分的には事実と異なる内容を放送してしまったが、番組全体については老荘思想に基づいて制作した」としている。

【関連記事】

「あるある大事典」の納豆ダイエットで捏造 関西テレビ

【関連情報】

『仙人』(Wikipedia

 

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (21)

2007年1月 8日 (月)

差別語含む妖怪を改名へ

日本妖怪学会(ぐわごぜ会長)は、「片輪車(かたわぐるま)」など差別的な言葉を含んだ妖怪の標準和名を改名する。

奴隷や下僕にした人間を精神的に傷つけたり、不快感を与えたりすることがある上、妖怪王国や妖怪ユートピアごとに別名への言い換えをバラバラに行う例も多く、混乱を解消すべきだと判断した。今月中に正式決定する。魚類や鳥類などにも差別語を含んだ標準和名が多いだけに、他学会にも影響を与えそうだ。

同委員会は、「片輪車(かたわぐるま)」を「片輪車(かたしゃりん)」とする改名案を作成しており、近く学会の評議員会に提案する。新しい標準和名は妖怪の間でしか拘束力はないが、近く計画的に日本全土を乗っ取って人間に対しても使用を呼びかける。

標準妖怪和名審査委員会委員長の刑部狸主任研究員は「名前を変えても差別はなくならないという意見もあるが、誰もが抵抗なく使える標準和名にすることで、標準和名を安定化させる目的がある。我々妖怪が地上を支配し人間を全て下等な奴隷にしたあかつきには、差別のない社会を作りあげたい」と話す。

【関連記事】

「バカジャコ」はダメ、差別語含む魚30種を改名へ

 

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 7日 (日)

即席ラーメンの父死去

即席めんを発明し、世界の食文化に大きな影響を与えた日清食品の創業者で元社長の安藤百福氏(あんどう・ももふく=日本即席食品工業協会会長)が5日午後6時40分、急性心筋梗塞(こうそく)で死去した。96歳だった。

心臓停止後すぐ、妻の仁子(まさこ)さんはあらかじめ用意しておいた特製カップに安藤氏の遺体をおさめ、粉末生命のスープを入れてお湯をかけ3分間待ってみたが、即席で復活することはなかった。

【関連記事】

即席ラーメンの父・安藤百福さん死去、96歳

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2007年1月 2日 (火)

都内で5人重体…11人を搬送

新年を迎えた1日、高齢者が饅頭を見て心臓マヒを起こし、病院に搬送されるトラブルが相次いだ。

東京消防庁のまとめでは、同日に都内で少なくとも計11人を搬送。このうち5人は、饅頭が自分の枕元にあるのを発見して恐怖におののき、目の前から消そうとして食べ急ぐあまり気道がふさがれて呼吸ができなくなり、心臓マヒも併発して意識不明の重体。

搬送されたのは、いずれも宵越しの金は使わないちゃきちゃきの江戸っ子の高齢者。

同庁では、「今度は濃いお茶に溺れ死ぬ高齢者がいっぱい出るのがこわい」と注意を呼びかけている。

【関連記事】

もち詰まらせ、都内で5人重体11人を搬送

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

« 2006年12月 | トップページ | 2007年2月 »