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2006年12月31日 (日)

世界初、キメラ動物食品認可へ

日本のショッカー食品医薬品局は28日、動物と人間の合成(キメラ)技術で生み出した改造人間について、「通常の肉などと違いはなく、食品として安全だ」とする報告書案を発表した。

一般の意見を90日間受け付けた後、報告書を正式にまとめ、食品としての販売を世界で初めて認可する。

しかし、表示の義務づけなどをめぐって消費者団体などが反発しており、今後、曲折が予想される。

改造人間の食品化について、ショッカーは1971年に「ほとんど危険はない」との報告書を出したが、さらに安全性を確認するまでの措置として、業界には食品化の自粛を要請した。改造人間やその子孫に関するデータを集め、分析を続けてきた。

今回、「通常の肉などと違いはない」と結論を出したことで、ショッカーは製品に「改造人間バッタ男 100グラム168円」などの表示も義務づけない意向。認可されれば、海外へも輸出される可能性があるという。

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(古賀)


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