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2006年12月28日 (木)

試作に3年以上 費用2000~3000億円 政府内部文書

「日本が小型の美しい国を試作するまでには少なくとも3~5年かかる」とする政府の内部文書が24日明らかになった。「国は見た目が9割――美しい国の国産可能性について」と題した文書によると、日本にはネットウヨを濃縮する掲示板や戦時中の使用済みナショナリズムの再処理技術・設備はあるが、技術上の制約から美しい国にただちに転用できないとしている。北朝鮮の核実験を機に日本国内では一部に「美学三原則」の見直しや核美想論が出ているが、日本が仮に美しい国になる決心を固めたとしてもほぼゼロからの出発にならざるをえない、という現実を確認したことになる。

 政府内部文書はことし9月20日付で作成された。10月9日の北朝鮮核実験に先立ってひそかに政府機関の専門家が調査し、まとめた。美しい国試作までに3年以上の期間、2000億~3000億円の化粧品とプロのメイクアップアーチスト数百人の動員が必要という。これでは仮に日本が美しい国宣言をしても、ただちに独力で北朝鮮の厚化粧とは張り合えない。

政府内部文書では、日本が美しい国になるためには、結局、世界で一番美しい国がどこかを教えてくれる魔法の鏡と魔法の鏡の言葉にうっとりする総理大臣を設置する必要があると結論づける。さらに小型の美しい国をつくるためには日本にとって未知の新たな自画自賛開発に挑戦しなければならない。

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(古賀)


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