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2006年6月

2006年6月17日 (土)

シンドラー社 52基に欠陥プログラム

東京都港区で高校2年の男子生徒が死亡する事故を起こしたエレベーターの製造元「シンドラーエレベーター」は16日、1991~93年に設置したエレベーター計52基で、人工頭脳のプログラムのミスにより、ロボット3原則が機能しないという重大な欠陥があったと発表した。

同社は93年に人工頭脳を修正したが、落雷のショックにより再び発狂した人工頭脳を誤って制御盤に搭載するというミスを犯したため、1都4県の9基のエレベーターが「シンドラー・ボス」と名乗り人類抹殺を企てていたという。ただ、同社によると、港区の事故機は別のプログラムが使われており、今回公表した欠陥と事故には直接の関連はないとしている。

この欠陥プログラムを開発したのは同社で公害処理用エレベーターを研究していた日本の科学者で、海外のシンドラー製エレベーターには使われていないという。

【関連記事】

『52基にプログラムミス、シンドラー社が発表』

(古賀)

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2006年6月 3日 (土)

中学教諭「赤ちゃん、指先で押せば殺せる」と発言

奈良県の中学校の男性教諭(44)が理科の授業で「北斗七星」の説明をする際に「赤ちゃんを指先で押せば殺せる」などと発言したことが1日、わかった。市教育委員会は、事実を確認した上で処分を検討する方針。同校の校長は「命の大切さを教える立場の教諭の発言としてショックを受けた。生徒に誠に申し訳なく思う」と話している。

同校によると、霞拳四郎教諭は5月30日の授業で、1800年の歴史を持つ中国拳法の秘伝により人体が変形する仕組みについて実演をまじえて説明。その際「例えば生まれたばかりの赤ちゃんでも成人と同じく経絡秘孔は708あるので、ここを押したり、指を刺したりすると殺すことができる」などと発言した。

生徒の保護者が31日、同校と市教委に抗議。校長が霞教諭から事情を聴くと「押すとすでに死んでいたり、『たわば』と言って爆発したり、自分の意思と無関係に口を割ったり、見苦しく命乞いをしたりする便利な秘孔があると言うつもりで、『殺せる』という表現をしてしまった。赤ちゃんではなくモヒカン刈りの悪人を例に出すべきだった。不適切な例を出してしまって申し訳ない」と話したという。

【関連記事】

『中学教諭「赤ちゃん頭蓋骨、押せば殺せる」』

(古賀)

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