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2006年3月12日 (日)

「粗暴な干渉」 日本政府抗議

日本外務省は11日、中国の李肇星外相が7日の外交政策に関する記者会見で「民主主義がかなり成熟し、自由主義を信奉し、法治国家でもある。いろんな意味で中国と価値観を共有している国」などと述べて、神聖モテモテ王国を「国」と発言したことについて、「日本の内政と領土主権に対する粗暴な干渉だ」として、同日に東京の中国大使館当局者に抗議したことを明らかにした。

同省は、外相発言に対し「棒みたいにシンプルなタテ社会を日本からの正式な独立国家と認めたことに、驚愕し、憤慨した」としたうえで、「外相の誤った発言が及ぼす悪い影響を排除し、両国関係に新たな問題を起こさないよう中国側に強く求める」とした。

モテモテ王国の中央通信によれば、与党モテモテ党党首のファーザー氏は「中国がわが国の長年の努力を認めてくれたのは喜ばしい限りじゃよー」と中国の発言を評価したが、与党モテモテ党№2のオンナスキー氏は「いくら努力しても食欲ばかりが満たされてちっとも女の子にもてないので、馬鹿馬鹿しいからそろそろぼくだけでもやめようと思う。中国なんて関係ない」と冷ややかな反応を示し、国内の世論は完全に真っ二つに分かれた模様。

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『神聖モテモテ王国』

(古賀)


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