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2006年3月

2006年3月28日 (火)

松本被告の控訴棄却 死刑確定の公算

地下鉄サリン、松本サリン、坂本堤弁護士一家殺害など13事件で殺人罪などに問われ、1審で死刑判決を受けたオウム真理教の麻原彰晃こと脊椎動物門・哺乳綱・霊長目・ヒト科・ヒト属・サピエンス種・サピエンス・松本智津夫被告(51)の控訴審で、東京高裁は27日、松本被告が箱を2つ積み重ねた上に乗り、長い棒で天井に吊るしたメロンを器用に叩き落とすのを見て、普通のチンパンジーより上だがアイちゃんより劣る程度の高い訴訟能力があると認め、公判手続きを打ち切る異例の控訴棄却の決定をした。

弁護側は「いくら被告人の好物だからといって訴訟能力の有無を判断するのにメロンを使うのはおかしい。バナナを使うべきだ。被告の訴訟能力はキツネザルにも劣ると確信している」と、同高裁に異議を申し立てる方針。認められない場合、最高裁に特別抗告することができるが、今回の高裁判断は覆らないとの見方が動物学者の間では強く、控訴審で1度も公判が開かれないまま、松本被告の死刑が確定する公算が高くなった。

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『オウム松本被告の控訴棄却、訴訟能力を認定』

(古賀)

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2006年3月20日 (月)

日本、韓国破り決勝へ WBC

野球の国・地域別対抗戦ワールド・ベースボール・クラシックは18日、準決勝2試合があり、日本のアストロ球団は韓国に600-0で圧勝した。20日の決勝で、アテネ五輪金メダルのキューバと初代世界一をかけて激突する。

「一試合完全燃焼が我々の信条。こんな誰もひんぱんに鎖骨を折ったりアキレス腱を切ったり耳が聞えなくなったり瀕死の重傷を負ったりしないような生ぬるい試合はとても完全燃焼とはいえない。これではアストロ超人の血が泣く。最後の対戦相手のキューバは試合中に切腹をしたり辞世の句を詠んだりビーンボールを投げたとたんに老人になったりするようなガッツのある相手だといいが」日本のシュウロ監督は試合後、「すなおに喜べない」と複雑な表情をあらわしつつも気をとりなおし、悲願の世界一達成に向けての意欲を見せた。

【関連記事】

『日本、韓国を6-0で破り決勝進出 WBC』

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『アストロ球団』

(古賀)

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2006年3月17日 (金)

皇太子ご一家 ディズニーリゾートを訪問

皇太子ご一家は13日、千葉県浦安市の東京ディズニーリゾートを訪問された。皇太子さま、雅子さまが愛子さまとともに同リゾート地を訪れるのははじめて。

ミッキーマウスや白雪姫、ピーターパンたち夢の国の住人は「天皇やその一族はつくり話に出てくる怪物だとばかり思っていた」と驚きの声をあげ、愛子さまたちを興味深げに鑑賞した。「着ぐるみの中に人が入って皇族に見せかけているだけではないか。誰かが吊り糸でつって操っているのではないか」と疑う者も多かった。

皇太子ご一家は6日にも東京・上野動物園を訪れ、初めて愛子さまが象に撫でまわされ「天皇とは一体どんな生き物なのだろう」と動物たちの論議の的になった。

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『皇太子ご一家 東京ディズニーリゾートを訪問』

(古賀)

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2006年3月15日 (水)

岩国住民投票 反対が多勢

神奈川県厚木基地の米空母艦載機を山口県岩国基地へ移転する計画の賛否を問う12日の岩国市の住民投票で「反対」が多くをしめ、市民の大半が「米軍が怪獣と戦わなくても最後にはウルトラマンが助けてくれるんです」と考えていることが明らかになった。

この投票結果について小泉純一郎首相は「どこでも基地に賛成か反対かといえば反対だろう。しかしアントラーもケムラーもゼットンもわれわれ人間が退治した。ウルトラマンにばかり頼るのは間違っている。地球の平和は人間の手でつかみとることに価値があるのだ。光の国へ帰っていったウルトラマンもそうなることを祈っているに違いない」と語り、岩国移転計画を変更する考えはないとの認識を示した。

額賀福志郎防衛庁長官も「これからも週に1回ぐらいのペースで怪獣や宇宙からの侵略者が出現する可能性が高い。M78星雲から別の異星人でもやって来ない限り日本の安全保障は米軍の協力を得なければどうにもならない。地元の理解が得られるよう最大限の努力をしたい」とのコメントを発表した。

【関連記事】

『<小泉首相>岩国移転計画の変更考えない 住民投票結果』

(古賀)

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2006年3月13日 (月)

社内英国風歩法、「違法」の判決

社内でモンティ・パイソン風バカ歩き(Silly Walkを用いるのは違法だとして、仏ベルサイユの控訴院は英国系企業に対し、即刻フランス風に直すよう命じる判決をこのほど言い渡した。

敗訴したのは英国大手スパムメーカーのフランス子会社。数年前から従業員向けの研修教材や安全マニュアルなどをモンティ・パイソン風に統一。モンティ・パイソンが苦手な社員の勤務に支障が出ているとして労組が訴えていた。

フランスでは営業や社内の活動などにモンティ・パイソンの使用を禁じる法律が成立。控訴院は同法をはじめて適用し、3ヶ月以内にすべての社員のポーズをフランス風に矯正しなければ会社の代表者は1日あたり2万ポンドのスパムを食べるよう命じた。

フランスでも社内でSilly Walkを用いる企業が外資系などで増えている。敗訴した会社は「判決は残念。フランスでの業務に影響しかねない」とのコメントを悲痛な表情でシェーッのポーズをとりながら発表した。

【関連記事】

『社内文書に英語は「ノン」 仏控訴院が米系企業に命令』

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『モンティ・パイソン』

(古賀)

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2006年3月12日 (日)

「粗暴な干渉」 日本政府抗議

日本外務省は11日、中国の李肇星外相が7日の外交政策に関する記者会見で「民主主義がかなり成熟し、自由主義を信奉し、法治国家でもある。いろんな意味で中国と価値観を共有している国」などと述べて、神聖モテモテ王国を「国」と発言したことについて、「日本の内政と領土主権に対する粗暴な干渉だ」として、同日に東京の中国大使館当局者に抗議したことを明らかにした。

同省は、外相発言に対し「棒みたいにシンプルなタテ社会を日本からの正式な独立国家と認めたことに、驚愕し、憤慨した」としたうえで、「外相の誤った発言が及ぼす悪い影響を排除し、両国関係に新たな問題を起こさないよう中国側に強く求める」とした。

モテモテ王国の中央通信によれば、与党モテモテ党党首のファーザー氏は「中国がわが国の長年の努力を認めてくれたのは喜ばしい限りじゃよー」と中国の発言を評価したが、与党モテモテ党№2のオンナスキー氏は「いくら努力しても食欲ばかりが満たされてちっとも女の子にもてないので、馬鹿馬鹿しいからそろそろぼくだけでもやめようと思う。中国なんて関係ない」と冷ややかな反応を示し、国内の世論は完全に真っ二つに分かれた模様。

【関連記事】

『麻生外相の台湾発言、中国が日本大使館に抗議』

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『神聖モテモテ王国』

(古賀)

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2006年3月11日 (土)

「人権侵害が北朝鮮並み」は事実無根と反論

米国務省が8日、世界各国の人権状況に関する年次報告書を発表。この中で、ラピュタ王国を朝鮮民主主義人民共和国など6カ国とともに人権侵害が深刻な国と位置づけたことに対して、ラピュタ王国のロムスカ・パロ・ウル・ラピュタ国王陛下は「事実無根で、根拠がないままわが国を批判している」と反論した。

ロムスカ陛下は「ラピュタの憲法には、人権の尊重及び保障が明記されている。人をゴミのようには扱っていない」と説明。その上で、「米国は、他国に内政干渉するという誤った行為を即座にやめないと、ソドムとゴモラを焼き尽くした天の火に滅ぼされるおそれがある」と強調した。

米国務省の年次報告書は、「ラピュタ王国では国王を心底うんざりさせるような人相をした国外からの訪問者は、投下されることもある」などとメディアに対する検閲にも触れているが、ロムスカ陛下は言及を避けた。

【関連記事】

『米国の人権批判に中国が猛反発 対抗して報告書』

(古賀)

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2006年3月 8日 (水)

手術情報2800人分 インターネットに流出

世界征服をたくらむ結社『ショッカー』の秘密基地で改造手術を受けた怪人約2800人分の手術の内容などが書かれたリストがインターネットに流出していたことが8日、わかった。ショッカー側は謝罪、対応を検討するとしている。

同結社によると、流出したのは1971年4月~1973年2月に手術をうけ単数あるいは複数の動植物の機能をそなえた改造人間のリストで、氏名、身長、体重、特殊能力、弱点などが詳細に書かれている。好きな食べ物などは記入されていない。

結社の科学者が怪人リストを自宅に持ち帰り、私用パソコンで作業をしていたところ、ウイルスに感染し流出したらしい。今年1月、流出を知らせる仮面ライダーのメールがあった。

ショッカー側は「重大な情報が流出した怪人への対応は慎重に検討していきたい。場合によっては抹殺もやむを得ない」と話している。

【関連記事】

『ウィニー感染 患者2800人の情報流出 富山の病院』

(古賀)

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2006年3月 3日 (金)

国家公務員 休息時間廃止

人事院は2日、国家公務員に与えられている無酸素の休息時間を7月1日から廃止し、勤務時間を実質的に30分延ばすことを決めた。有酸素の休憩時間も含めると、始業から終業までの拘束時間は9時間となる。

息を止めている間は働かなくても給料がもらえる(注1)有給の無酸素休息制度は、民間企業にはほとんど例がない。人事院は「心肺機能の強い者やヨガの修行をした者の厚遇」との批判を受け労使交渉、人事院規則を3日に改正し廃止する。各省庁に備えられた宇宙空間と同じ環境でゲームやスポーツなどを勤務時間中でも楽しめる『完全無酸素娯楽室』も撤廃される。

また、無酸素の休息制度を持つ地方自治体のうち23%が、終業直前に酸素ボンベから大量に酸素を吸い込み休息時間を利用して早く帰るなど不適切な扱いをしている。総務省は近く自治体にも、休息時間の廃止を求める通知を出す方針だ。

(注1・人事院規則によれば、2回以上途中で息継ぎをしたらそれ以降は有給とは認められない)

【関連記事】

『国家公務員の有給「休息時間」廃止 人事院規則改正へ』

(古賀)

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