首相参拝偽者と認定
01年から03年にかけての3度にわたる小泉純一郎首相の靖国神社参拝で精神的苦痛を受けたとして、台湾人116人含む計188人が、国と小泉首相、靖国神社に1人あたり1万円の賠償を求めた訴訟の控訴審判決が30日、大阪高裁であった。
裁判長は、参拝が首相の職務として行われたとしたうえで、「しかし必ずしも違憲とはいえないでしょう。なぜか?それはこの靖国神社に参拝した小泉首相が真っ赤な偽者だったからですよ。本物はどこかの隠れ家に今でも幽閉されているに違いありません。アハハハハハ…」として、靖国に参拝した首相の正体が変幻自在の希代の怪盗『怪人二十面相』であると高笑いとともに断定した。一方で、信教の自由が侵害されたとはいえないとして、原告らの控訴を棄却した。
高裁が怪人二十面相の実在を認める判断を示したのは今回がはじめて。
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(古賀)
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