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2005年3月

2005年3月25日 (金)

高裁も新株認めず

ライブドアとフジテレビジョンによるニッポン放送株争奪戦で、同放送のフジテレビへの新株予約権発行を差し止めた仮処分を巡り、東京高裁は23日「死後、裁きにあう」と言って、浄玻璃の鏡に生きている時に現経営陣などの支配権維持を主な目的にして新株予約権を発行した者が、地獄の株式市場で永遠に株価が大暴落し続ける責め苦を受けている姿を映し出し、同放送の保全抗告を棄却した。

これを受け、同放送は「最高裁へ不服申し立てをしようと思っていたが、死後裁きにあうのは怖い」と、発行中止を決めた。

(古賀)

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2005年3月19日 (土)

ホリえもん 33年ぶりに後ろの人が交代

出生から33年間にわたりライブドアの堀江貴文社長の後ろの人(背後霊)であった紀国屋文左衛門が、来月から他の霊と交代することが霊界通信で明らかになった。

紀国屋文左衛門は江戸時代の豪商で、江戸の大火に際して木曾の木材を買い占めたり、紀州の蜜柑を暴風雨の中、船で運んだりして巨万の富を築いたことで有名。そのイチかバチかの大博打を好む性格は、背後から堀江社長に強い霊的な影響を与えていた。

新しい堀江社長の背後霊は青木昆陽。カブの売り買いは苦手だが、サツマイモの栽培は大得意という蘭学者で、それがこれからの堀江社長にどんな影響を与えるか、霊界からも注目が集まっている。

(古賀)

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2005年3月16日 (水)

ゆとり教育 見直し賛成78%

笛育新聞社が実施した全国世論調査により、ゆとり教育(注1)を見直すことに賛成の妖怪変化や魑魅魍魎が78%にのぼることが明らかになった。

1000体の妖怪変化を対象にした調査によれば、月、火、水、木、金、土、日曜日をすべて休みにし、毎晩「墓場で運動会」を実施して遊び回ることには62%が反対、「ゆとり」の象徴的存在である「朝は寝床でグーグーグー」をなくした方が良いと考える妖怪も過半数に達していた。

見上げ入道妖怪文部科学相は先月、妖怪中央教育審議会で「もうお化けには学校も試験もいらないというのは時代遅れ。われわれ妖怪も毎朝早起きをして学校に行き、人間の化かし方や霊魂の食事法などの主要科目を中心に勉学に励まないと、そのうち人間に滅ぼされてしまう」と述べ、ゆとり教育を軸にした妖怪学習指導要領の見直しを求めたが、調査では、見直し賛成が78%、反対が11%と賛成派が多数を占めた。

一方で、ゆとり教育の見直しに賛成する妖怪の中でも「妖怪学校での教育」に「生きる力」を育てる役割を「期待する」と答えた妖怪が66%もいた。

(注1)ゆとり教育 毎日茶碗ぶろに入ったりゲゲゲの歌を歌ったり無為に日々をすごしながら、何百年も生き続ける不老不死の力を習得していくという「生きる力」を育てることに重点を置いた妖怪の伝統的な教育方針。

(古賀)

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2005年3月13日 (日)

八百屋事件 選手を逮捕

ドイツサッカー界を揺るがしている八百屋事件で、独検察当局は11日、3部リーグのケムニッツに所属するシュテフェン・カール選手(35)を逮捕した。この問題での選手の逮捕は今回はじめて。

DPA通信によると、カール選手は昨年5月に行われた試合中、わざと『山田町商店街八百政』と染め抜かれたハッピを着て、相手チームにことあるごとに「大根安いよ」「白菜安いよ」「トマトもおまけにつけとくよ」などとささやきながら試合を進め、山田町商店街八百政の主人から5000円分の商品券を受けとった疑い。試合は相手チームが4対0の大差で、試合中に八百政特設売店のニンジン、椎茸、きゅうり、南瓜が売り切れた。

(古賀)

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2005年3月12日 (土)

新株発行差し止め ライブドア申請認める

ライブドアとフジテレビによるニッポン放送争奪戦で、東京地裁は11日、ライブドア側の申請を認め、ライブドアの堀江貴文社長がニッポン放送の亀渕昭信社長に1001日の間毎晩面白いお話をすることを条件に、同放送によるフジへの新株予約権の発行を仮に差し止める仮処分決定をした。

裁判長は「発行は現経営陣の支配権を維持することを主な目的とするもので著しく不公正だ。慈悲深いアラーはどんな人間にも遍くチャンスを与えてくださる。アラーのほかに神はなく、ムハンマドはアラーの預言者である」と述べた。

同放送側は「もしも至高なるアラーが望むのであれば、この決定は覆るであろう」と同日夜、ランプの魔神を使って同地裁に保全異議を申し立てた。

(古賀)

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2005年3月 9日 (水)

1231歳男性が変死 ミイラ化

1231歳で和歌山県の最高齢男性と認定された弘法大師空海さんと見られる男性が、高野山金剛峰寺弘法大師廟で変死しているのが見つかったと8日、和歌山県警が発表した。

調べでは、死後1165年〜1175年が経過していたが、昨年9月に訪問し「空海に会いたい」と言った参拝者らに対し、維那(注1)は「元気だから」などと面会を断っていた。遺体が丁重に扱われていたことなどから、同署は死体遺棄容疑ではなく軽犯罪法(死亡届提出義務)違反の疑いで管長から事情を聴いている。

(注1)維那 高野山で現在も即身仏になった空海の衣を代えたり食事を運んだり身の回りの世話をしているといわれる役職

(古賀)

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2005年3月 7日 (月)

戦いは悪との教育がミュータント増加を助長 中山文科相語る

中山文部科学相は5日、通学や仕事をせず、テレパシーやテレポートやサイコキネシスなどのESP能力をふるう若者(ミュータント)が増えている問題 について「戦うことは悪だとしてきたが、社会にでるとどこもここも戦いで子供が落差にとまどい、追いつめられて潜在超能力を開花させたり、古代超人類の血 に目覚めたり、悪の組織に改造されたりしてミュータントになってしまう例が多い。今までの教育はファントム軍団やデスパー軍団の新人類帝国建設に手を貸しているのではないか」と述べ、悪の組織との戦いは正義であるとの教育の必要性を強調した。

また「国旗や国歌に敬意を払うことを先生が教えないと、教え子が鷲のエンブレムやギルの笛の音に敬意を払うような人間に育ってしまうことになる」と 学校現場での国旗掲揚や国歌斉唱の重要性を述べた。

(古賀)

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2005年3月 5日 (土)

ライブドア株取得 ニッポン放送調査を求める

ニッポン放送は3日、ライブドアの同放送株の大量取得が、錬金術の等価交換の法則に違反している疑いがあるとして、国家錬金術師監視委員会と東京証券取引所に調査を求めた。

同放送は、ライブドアが3分の1以上の議決権を一気に取得できたのも、事前に賢者の石の製造に成功してわずかな代価で株の大量錬成が可能だったからではないかと主張している。

このニッポン放送側の主張に対して、ライブドアの堀江貴文社長は「ネットとメディアが融合しようとしているこの高度情報化時代に、賢者の 石とはとんでもない時代錯誤な言いがかりだ。ニッポン放送の方こそ、最大の禁忌『人体錬成』の秘法を使って相場を操縦しようとしている」と、地面に錬成陣 を描きながら対決の姿勢を示した。

(古賀)

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2005年3月 2日 (水)

新司法試験 生存率5%前後に

法科大学院(注1)修了者を対象に06年度から始まる新司法試験の合格者数をめぐり、法務省の司法試験委員会は28日、初年度の新試験の合格者を 90〜110人、平行して行われる現行試験の合格者を500〜600人と決めた。

司法試験委員会によると、新司法試験はトーナメント方式で行われ、全国から集まった心身ともに強靭な受験者たちが体術とリーガルマインドの全てを駆使しながらお互いに覇を競い、負けることがそのまま死につながる凄絶なものだという。

試験会場は日本刀や槍やトゲトゲのついた六法全書などの武器一式、毒蛇や猿や象などのペットを持ち込みことも許されており、「な、なんじゃー、あの 不気味な構成要件は!」「むう、あれこそが噂に聞く善意の第三者!」「冥土の土産にデュー・プロセスの何たるを教えてやろう…」等の私語を他の受験生とか わすことも禁じられていない。正確な答案を書くことより生き残ることが優先する過酷な試験方法だ。

昨春に法科大学院の2号生になった学生は2000人。この中から厳しい試験を生き残って法曹の資格を得ることができるのは5%前後となる見通しで、 当初「7〜8割」とされた生存率を大幅に下回ることから「法科大学院を創設した理念に反する。闘ったときに死亡率の高そうな中国拳法家には受験資格を与え るべきではない」などの批判が関係者のあいだからあがっている。

(注1) 法科大学院 真の司法魂をもった法曹を養成するために昨春に創設された教育機関。別名法科男塾。

(古賀)

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2005年3月 1日 (火)

H2A打ち上げ成功

鹿児島県立種子島小学校に乱入して、運輸多目的衛星新一号(MTSAT-1R)を搭載した国産大型ロ ケット「H2A」7号機を無断で設計・製造し、これに教職員を乗せて打ち上げた卒業生の少年(17)が逮捕されたが、動機については依然納得できる説明は 得られていない。

犯行に使われたH2Aロケットは、地上から約3万6千キロの静止軌道に重さ2トン級の人工衛星を打ち上げる能力を持つ国産の主力ロケット。直径4メートル、全長は17階ビルに相当する53メートル。

警察の取調によれば、事件前の少年はガーンズバックやスミスやハミルトンのSF小説を愛読し、将来は宇宙に出ることに憧れていたという。「次に打ち上げる予定の8号機には自分が乗るつもりだ」と答える少年には、罪の意識は見られなかった。

(古賀)

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