「ノーベル文学賞は外国人に」(笛育新聞社)
スウェーデン・アカデミーが10日発表した2018年のノーベル文学賞は、外国人(とくに・ひと)さん、2019年のノーベル文学賞は外国人(そと・こくと)さんで、いずれも日本人だった。
外国人さんはアメリカのイエール大学で文学を学ぶ22歳の学生、外国人さんは和歌山県のとある寺院の住職をしている70歳の僧侶で、2人は名前が似ていることと小説を書くということ以外には全く共通点がないという。
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(古賀)
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