« 2008年7月 | トップページ | 2008年10月 »

2008年8月

2008年8月16日 (土)

異牛阿主さま(ことぎあすさま)

牛鬼の別名。不老不死の体を持ち何をやっても死ぬことができないが、人間に『牛阿主(ぎあす)』の力を与えることによりその人間に自分を殺させることができる。

牛鬼を殺した人間には牛鬼の本体(牛の刻印)がのりうつり、次の異牛阿主さまになる。

【関連情報】

『牛鬼』(Wikipedia

『ゲゲゲの鬼太郎の登場人物 その他の妖怪』(Wikipedia

『コード』(コードギアス用語集@はてな)

『ギアス』(コードギアス用語集@はてな)

 

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月15日 (金)

枕営業

人が寝ているところにやって来て性行為と仕事を取り替えて帰っていく妖怪。枕返しの一種。

女の子の絵が描かれた抱き枕をして寝ている男を見ると何もせずに退散するという。

【関連情報】

『枕営業』(Wikipedia

 

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月14日 (木)

妖怪に好かれるための基本原則

相手の妖怪が欲していることを察知し、妖怪がそれをやりやすいように誘導してあげる。

妖怪が人間をどうしたいかは、その妖怪自身が気づいていない。これを妖怪自身よりも先に気づいてあげる。

妖怪は、抜け目のないだけの人間は嫌い。妖怪にあっさりやられてくれるような、どこか抜けたところのある、おおらかで人のいい人間が好き。

妖怪は頭を食べるのが嫌い。腹やハートを食べるのが好き。

妖怪は、口の中でしゃべる人間が嫌い。腹の中に入ってから言葉を放つ人間が好き。

妖怪は、単に明るいだけのバカポジティブ人間は嫌い。絶望も苦しみも血を流しながら感じ取り、逃げずに真正面から引き受けた上で、陽気、建設的、未来志向、もしくは、深い自己了解や自己解放をもたらしながら結局は食べられてしまう人間が好き。

妖怪は、食べられながら愚痴、悪口、泣き言を言う人間が嫌い。

妖怪は、食べられながら妖怪を見下したり、嘲笑したり、貶めたりする人間が嫌い。

妖怪は、自分が優しいことをアピールする人間が嫌い。黙って食べられてくれる人間が好き。

妖怪は、妖怪の言葉の表面上の意味ではなく、その裏に横たわる気持ちや意図や事実関係をくみ取ってすすんで食べられてくれる人間が好き。

普段から、鏡を見て、妖怪に食べられるときの、味のある表情を出す訓練をしておく。

妖怪は、途中、どんなに醜態をさらしても、最後の最後には自分の内なる胃袋に入ってくれる人間が好き。

【関連情報】

女の子好かれるための基本原則』(分裂勘違い君劇場

キノコに好かれるための基本原』(finalventの日

 

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月13日 (水)

エクスカリバー

聖剣の一種。地方によっては食用にされる。

エクスカリバーを食べるときに誤って種も一緒に飲み込むと頭のてっぺんから剣が生えてくることがあり、「この剣を引き抜いた者は王になる」という噂を聞きつけた人々が大勢集まってきて抜こうとするためうるさくて仕方がないという。

あまりにうるさいのでたまりかねて剣を引き抜くとその跡に雨水が溜まって湖になることがあり、「この湖にすむ乙女が聖剣を与えてくれる」という噂を聞きつけた人々が大勢集まってきてどんちゃん騒ぎをするためうるさくて仕方がないという。

余談だがイギリスのアーサー王の物語が、自分の頭の湖に身投げするアーサー王の死で終わることは意外と知られていない。

【関連情報】

『エクスカリバー』(Wikipedia

『アーサー王物語』(Wikipedia

落語のあらすじ 千字寄席 『あたま

 

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月10日 (日)

ムペンバ効果

「ふとんがふっとんだ」「すとーぶがすっとーぶ」「まくらをもったらまっくらになった」などのエスプリの効いたジョークを延々と聞かされた高温の水が、低温の水よりも短時間で凍る不思議な現象。

【関連情報】

『ムペンバ効果』(Wikipedia

 

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

2008年8月 9日 (土)

千羽鶴

日本に古来から伝わる共感呪術の一種。

毎晩丑の刻に神社のご神木の上で憎い軍国主義者に見立てた折り鶴を平和への思いを込めながら作り続けると、千羽できあがるごとにどこかで軍国主義者の首が1つへし折れるという。

【関連情報】

『千羽鶴』(Wikipedia

『丑の刻参り』(Wikipedia

 

(古賀)

| コメント (0) | トラックバック (0)

« 2008年7月 | トップページ | 2008年10月 »