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2006年4月 8日 (土)

海星猫(ひとでねこ)

夜中になると巨大な行灯の油をぺろぺろ嘗めるという巨大な化け猫。

退治はわりとたやすいが、死ぬ間際に目から出る火花が油に引火して大火事になりやすい。

江戸の大火の大半は、この海星猫退治の際に起こったものだといわれている。

(『宇留寺卍縁起絵巻』より)

(古賀)


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