安藤礼古沌(あんどれいぶるとん)
江戸時代の狂歌師。生類霊有数無(しゅるれありすむ)狂歌の創始者。
鳥に地面を這わせたり、蝸牛に空を飛ばせたり、体内に隠れ里への通路を作ったり、体のあちこちから変な突起を出したりするようなやや人間離れした作風で知られる。歌そのものはわりに普通だったという。
(『宇留寺卍縁起絵巻』より)
(古賀)
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