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2006年4月 1日 (土)

外修羅(げすら)

人の心臓を貪り食うといわれる外道な闘神。外修羅神。

粗忽な蜂がうっかり輪廻転生のやり方を間違えると、外修羅道に落ちて外修羅に生まれ変わるといわれている。

伴天連の娘が男に心臓の形をした茶色い菓子を贈るならわしの『伴天連太陰の日』にあらわれて菓子を奪い取って食べる。実は世評と違い本物の心臓は血生臭いので嫌い。

(『宇留寺卍縁起絵巻』より)

(古賀)


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