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2005年12月22日 (木)

九琉虫(くるむし)

一陣の涼しい風とともに人間をさらっていって神隠しにするという妖怪。虫のような姿形をしているが、自分たちでは人間の方が昆虫のようなものだと考えている。神仏の化身である風来坊という僧侶が法力で出した赤い霧により正体を暴かれて退治されたという。九琉星虫、九琉星塵虫、九琉星塵ともよばれる。

(『宇留寺正文縁起絵巻』より)

(古賀)


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コメント

私同様、最近のネタがいまいちわからない人のために、正文縁起絵巻の現代語訳を紹介します。↓

投稿: 宇留寺の門前小僧 | 2005年12月27日 (火) 08時58分

宇留寺の門前小僧さんこんにちは

>私同様、最近のネタがいまいちわからない人のために、正文縁起絵巻の現代語訳を紹介します。

ご親切にありがとうございます。拝見させていただきました。話のツボがばっちり押さえられた大変いい現代語訳だと思いますので参考文献として紹介させていただきたいと思います。
これからもよろしくお願いします。

投稿: 古賀 | 2005年12月27日 (火) 18時55分

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