一行知識『ノーベル』
★ノーベルは晩年、狭心症を患って薬としてニトログリセリンを大量に飲んでいた。ある日、薬を飲みに自分の部屋に行ったノーベルがなかなか戻ってこないので心配した召使いが覗きに行くと、部屋の中にはノーベルの姿はなく、かわりにダイナマイトがスーツを着て椅子に座っていた。
(参考:ちくま文庫『トンデモ一行知識の世界』P37)
【関連情報】
『ダイナマイト工場あっての特効薬?』(トンデモない一行知識の世界)
(古賀)
「嘘情報」カテゴリの記事
- 一行知識『ホタル』(2008.07.21)
- 一行知識『葉一枚』(2008.07.15)
- 一行知識『笑死』(2008.06.11)
- 一行知識『ちんどん屋』(2008.06.02)
- 一行知識『紋章』(2008.05.26)
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/78610/17558014
この記事へのトラックバック一覧です: 一行知識『ノーベル』:
» ダイナマイト工場あっての特効薬? [トンデモない一行知識の世界 - 唐沢俊一の「雑学」とは -]
『トンデモ一行知識の世界』 P.36
また、それが単に意外な知識、でとどまっている人と、その一行の
中に、大河ドラマなみのストーリィを含んでいるものを拾える人にも
別れる。僕が好きなのは、
ノーベルは晩年、狭心症を患って、薬としてニトログリセリンをのんで
いた。
などというやつだ。歴史の皮肉、人生の皮肉がこの一行に濃縮されて
いるような気がする。
まあ人それぞれ好みはあると思うが、よく聞くネタ一行だけに絞ってしまって
「歴史の皮肉、人生の皮肉がこの一行に濃縮」とそれ以外を放置するのは、
... [続きを読む]
受信: 2008年2月17日 (日) 02時47分










コメント