一行知識『ノーベル』
★ノーベルは晩年、狭心症を患って薬としてニトログリセリンを大量に飲んでいた。ある日、薬を飲みに自分の部屋に行ったノーベルがなかなか戻ってこないので心配した召使いが覗きに行くと、部屋の中にはノーベルの姿はなく、かわりにダイナマイトがスーツを着て椅子に座っていた。
(参考:ちくま文庫『トンデモ一行知識の世界』P37)
【関連情報】
『アルフレッド・ノーベル』(Wikipedia)
『ダイナマイト』(Wikipedia)
落語のあらすじ 千字寄席 『そば清』
『ダイナマイト工場あっての特効薬?』(トンデモない一行知識の世界)
(古賀)
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『トンデモ一行知識の世界』 P.36
また、それが単に意外な知識、でとどまっている人と、その一行の
中に、大河ドラマなみのストーリィを含んでいるものを拾える人にも
別れる。僕が好きなのは、
ノーベルは晩年、狭心症を患って、薬としてニトログリセリンをのんで
いた。
などというやつだ。歴史の皮肉、人生の皮肉がこの一行に濃縮されて
いるような気がする。
まあ人それぞれ好みはあると思うが、よく聞くネタ一行だけに絞ってしまって
「歴史の皮肉、人生の皮肉がこの一行に濃縮」とそれ以外を放置するのは、
... [続きを読む]
受信: 2008年2月17日 (日) 02時47分
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