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2006年11月

2006年11月30日 (木)

浴場 『日光浴』

言うまでもなく日光菩薩のスペシャルサービスのある特殊浴場のことである。

(古賀)

小説 『ルイセンコ博士の島』

H・G・ウエルズ作。レディ・ヴェイン号の遭難により非合法政党の活動家プレンディックが漂着した島。そこは「獲得形質は遺伝する」という信念を持つ天才科学者ルイセンコ博士が、動物を弁証法的に人間並みに進化させようとしている狂気の実験場だった。二足歩行を覚え、言葉を操り、マルクス=エンゲルス全集を全巻読破し、博士の予想を越えるまでに進化した動物たちは、ついには労働者としての権利を主張して博士に反旗をひるがえす古典SF。

 

(古賀)

英文法 『現在官僚形』

主語と動詞の過去分詞の間にやる気のなさをあらわす官僚の助動詞zensyoを入れることにより「~しているふりだけでやらない」をあらわす英文になる。現在完了形と比較してみるとわかりやすい。

I have finished homework.(私は宿題を終えました)

I zensyo finished homework.(私は宿題を終えようと前向きに善処し検討しています)

これを(私が宿題をしているのは見せかけだけで終えるつもりは全くありません)とすると、官僚の作文らしくないやや下品な訳になるので注意。

 

(古賀)

皇室 『天皇賞』

歴代の天皇がいっせいにスタートして正統性を争うレースの一種。上皇や法皇も参加資格があるのかとか、女性も走らせていいのかとか、熊沢天皇はやっぱり失格なのかとかさまざまに論議されている。

 

(古賀)

2006年11月29日 (水)

ことわざ 『厨房も筆のあやまり』

中学生なみの知的レベルしか持たない者は筆が滑ったり書き間違えたりすることがあるという、きわめてあたりまえのことをきわめてあたりまえのように言ったことわざ。

同義語=『厨房も木から落ちる』『厨房の川流れ』『厨房の手から水が漏る』『厨房の飛びそこない』『厨房にも経の読み違い』『厨房にも千慮の一失』『厨房のあだ転び』『厨房の躓き』『厨房筆をえらばず』

 

(古賀)

人名 『茶川龍之助』

お茶の産地、静岡県で生まれた文学者。「羅生茶」「芋茶」「地獄茶」「河茶」「侏儒の茶葉」などが代表作。小説家としてはほとんど無名だがお茶の業界では良く知られている。

 

(古賀)

格闘技 『マルクス粛清拳』

左翼闘技の一種。1秒間に何十という左翼用語を繰り出し相手を何だかよくわからないが論破されたような気にして倒してしまう技。無敵を誇っていたが、大音量の軍歌で敵の声を封じてしまう暗黒右翼武術『地獄街宣車』の前に敗れる。

 

(古賀)

2006年11月28日 (火)

病気 『元素てんかん』

原発の作業員などがかかる職業病の一種。発作が起きると体が硬直して石のように固くなり、生体の原子が次第にケイ素原子に置き換わっていき最後には完全に石化してしまう。頭に巨大加速器をのせれば治ると言われているがまあ、迷信であろう。

(古賀)

2006年11月27日 (月)

グルメ 『スカトロ』

大トロの一種。産地直送の新鮮なとれとれに愛好家が多い。

(古賀)

ミステリ 『体内トリック』

「犯人は実は被害者の体内に隠れていた」という密室殺人のトリックの一つ。打ちでの小槌が重要な役割をはたすことが多い。

(古賀)

お城 『白鷺城』

姫路城の別名。「あっ、あたしあたし、千姫。本多忠刻にプロポーズされてすごく困ってんの。至急持参金を口座に振り込んで」というような白々しい詐欺の伝説があるためこの名がある。

 

(古賀)

ミステリ 『予告状』

怪盗が日頃お世話になっている大富豪や警察や名探偵に感謝の思いを込めて送る挨拶状の一種。お年玉くじ付き予告状が届いた場合、予告どおり家宝のダイヤが盗まれても、一等賞のロマノフ王家の宝冠が当ってかえって得することもある。

 

(古賀)

2006年11月26日 (日)

ミステリ 『怪盗』

「ご主人さま、怪盗Xからこんな予告状が!」

「むうっ、Xの奴。今度はわしの命より大事な『怪盗からの予告状コレクション』を狙ってきおった

「ちなみに旦那様、このXからの予告状で旦那様念願の『怪盗からの予告状1万通』みごと達成でございます」

「うーん、喜んでいいのか、悲しんでいいのか

 

(古賀)

処刑器具 『鉄の非処女』

鉄の処女と同じく血塗られた歴史を持つ処刑器具。大きな違いは、鉄の処女が蓋の内側と容器の内側に無数の針が植えつけられていて犠牲者を貫くのに対し、これは蓋の内側に針が1本だけ。

 

(古賀)

ジャンル小説 『ライトノベル』

ファンタジー小説の一分野。精神注入棒と大和魂の支配する異世界を舞台に、そこに飛ばされたあるいはそこに生まれた平凡な少年が様々な活躍をし、最後には玉砕して果てるのが典型的パターン。主な作品『ウヨチューの戦士』『恐怖のウヨチュー帝王』『大ウヨチューの魔女』『発狂したウヨチュー』『ウヨチュー戦艦ヤマト』

 

(古賀)

社会問題 『ゴジラ靖国問題』

東京に上陸したゴジラが靖国神社を破壊した場合、それは公人として行ったのか私人としてやったのかどちらなのかという問題。「ゴジラは公人でも私人でもない。トカゲだから」というのが政府の公式見解。

 

(古賀)

パソコン 『伝書パソコン』

マウスに手紙をくくりつけると目的の場所に飛んで行くよう訓練されたパソコン。パソコン通信時代のメールはこれが主流で、狼煙や手旗信号よりはわかりやすいと好評だった。

 

(古賀)

病気 『自閉症』

他星とうまくコミュニケーションがとれなくなる天体の病気。「近ごろX線しかしゃべりません」とか「重力場がひどいんです」とか「体積のわりには質量が大きすぎるような気がします」とか「事象の地平線の奥に引きこもりがちで最近は光も出てきません」とかいう場合は要注意。ただの中性子星と思わず科学者に相談すること。

 

(古賀)

料理 『酢豆腐』

豆腐の変種。普通の豆腐が敵に襲われたとき醤油を吐いて逃げようとするのに対し、酢豆腐は酢を吐き出して遁走する。ポン酢醤油を吐き出す湯豆腐をどちらに分類するかについては、論議の分かれるところであろう。

(古賀)

2006年11月25日 (土)

喜劇用語 『パイ投げ』

出演者たちが円周率を書いた紙をぶつけ合う喜劇映画の定番。10万桁以降が微妙に間違っていたりするところが、数字マニアの爆笑を誘う。

 

(古賀)

ことわざ 『蟷螂のUNO』

蟷螂が身のほど知らずに人間にUNOで勝負を挑むこと。ただ現実問題として蟷螂が人間とカードゲームで対戦することは滅多にない。

 

(古賀)

探偵術 『日探の美子ちゃん』

「あこがれのアキラくんに山荘でのクリスマスパーティに招かれたんだけど、急に雪で交通が途絶して連続殺人事件が起こったりしないかしら。そんな時に間違えずにきちんと真犯人を当てられるか不安だわ。見当違いの推理ばかりして後で恥をかかされるメイン探偵引き立て用のキャラにされたりなんかしたらどうしよう

「心配はいらないよ、美子ちゃん。その時までにこの日本探偵術講座で一流の探偵術を習えばいいのさ!」

「テキストは血塗られたバインダー式。講師の先生方は独房で死刑を待つばかりの殺人術のベテランぞろい」

「日本で雪で閉ざされた山荘や絶海の孤島の舘、天才建築家が職人肌を発揮して作った建造物といった普通ありえない特殊なシチュエーションで殺人事件に巻き込まれる人の約8割が、この日本探偵術講座の出身者なんだよ」

「ようし、私も頑張っていとしのアキラくんのハートを射抜いた真犯人を必ずゲットするぞ!(今から殺すな)」

 

(古賀)

病気 『内臓逆位症』

普通の人間と臓器の位置や働きが逆に生まれついてしまう疾患。具体的には悪事をたくらむほど腹が漂白されたり、ばかばかしくてたまらないとおへその上にこぼしたお茶で釘が打てたりする。

 

(古賀)

政治体制 『ソフト・ファシズム』

ソフトクリームを絶対にアイスクリームと呼ぶことを許さない政治体制。アイスクリームをソフトクリームと言うことを強要するソフト・スターリニズムとは微妙に異なる。

(古賀)

高貴なお方 『無性天皇』

古代に存在していたといわれる原始的な天皇で、通常の生殖活動をせず分裂によって後継ぎを残す。皇室典範を改正して無性天皇も天皇として認めるかについては、生物学者の間で論議の割れるところであろう。

(古賀)

科学 『イライザ』

1960年ごろ、MITのワイゼンバウム教授が作りあげた本物の人間そっくりにキャンディ・キャンディを苛めるプログラム。無作為に抽出した100人のキャンディ・キャンディを被験者として実験をしたところ、「本物のイライザと全く区別がつかない」と証言したという。似たようなものにフランクフルト大学のゼーゼマン教授の作りあげた教育用プログラム「ロッテンマイヤー」がある。

 

(古賀)

2006年11月24日 (金)

経典 『ポケ経』

原典名サトシ・プンダリーカ・スートラ。末法の世には、仏や菩薩は方便をもってカプセルの中に入ったモンスターの姿で現われ衆生を善導すると説く経典。

 

(古賀)

病気 『花粉症』

体中から花粉を吹き出す原因不明の病気。古来から迷信深い人々に植物人間になる前触れと恐れられていた。

 

(古賀)

2006年11月23日 (木)

虫 『水虫』

ウォーター・バグ。虫(バグ)と一般に言われているが実はれっきとしたウイルス。メールを開いたとたん、いきなりディスプレイから大量の水が溢れ出してきたときは、このウイルスに感染している疑いがある。100通以上のメールが全てこのウイルスに感染していた場合、部屋の中で溺死する可能性もないとはいえない。

(古賀)

仏教 『おしながき』

六道の一つ。前世の悪業によりここに落ちた者は、美味しい料理のメニューを見せつけられながら食べられない苦しみに責め苛まれる。釈尊が弟子の目連の母親が御品餓鬼道に落ちたのを哀れんで、1年に1回だけ「今日のおすすめメニュー」に限って食べてもよいことにしたのは良く知られている。

(古賀)

格闘技 『松葉くずし』

宿敵檜垣源之助に必殺技の山嵐を破られた講道館四天王の一人西郷四郎が、山中での猛修行の末に編み出した無敵の技。柔道以外の目的に使われることの方が圧倒的に多い。

(古賀)

商品 『安全剃刀』

この剃刀で切られた者は、それ以後はどんなことがあっても死なず傷つかず危機に陥ることもなく喜びも悲しみもなく永遠に安全なまま生き続けるだけの存在になってしまう呪われた剃刀。「完全に安全な人生など無意味だ」ということを人々に知らしめるためさる有名な刀匠が作りあげたもの。他に切られたものが何でも水になってしまう水剃刀があり、いずれも日本で買うとタダ。

 

(古賀)

格闘技 『かかと落とし』

中国最強の格闘家と言われた諸葛亮孔明の必殺技。リングの上に七星壇を作り、八門遁甲の術を行うと東南の風が吹いて、敵の上に死人の踵が雨あられと降り注ぐ。最近では闘っている最中にリングの上で七星壇を作りはじめると、うさんくさい目で見られるのであまり使われない。

 

(古賀)

格闘技 『毒男』

中国拳法の技の一つ。天然の毒物をよく混ぜあわせた砂に己の男性自身を朝晩突き入れることにより、触れただけで相手を死にいたらしめる殺人技を身につけることができる。この技を完全に習得した修行者がなぜか生涯を独身で通す者ばかりだったところから、独身男性の集まる掲示板を毒男板と呼ぶようになったという。

 

(古賀)

賭博 『シュレディンガー博打』

壺振りが壺の中に猫とガイガー計数管と青酸ガス入りカプセルを放り込み、周りで車座になった者たちが猫が生きているか死んでいるかを賭けあう丁半博打の一種。猫をあらかじめ生死不分明のゾンビにしておくなどの量子力学的イカサマがなされることもある。

(古賀)

科学 『電子計算機』

昔、西洋で穴のあいた紙テープが大好きな職人が、ひたすら穴のあいた紙テープを作り続けるためだけに製作した穴のあいた紙テープを出す器械。長い間穴のあいた紙テープマニアの間でのみ製法が伝えられてきたが、今から六〇年ほど前、人間の代りに計算をすることもできるのに気がついた学者がいて、それ以後文明は長足の進歩を遂げたという。

 

(古賀)

アニメ 『ロミとジュリー』

モンタギューとキャピュレット、仲良く喧嘩しな。

(古賀)

人形 『てるてる坊主』

子供の頭の上に載せた林檎を狙った矢がうまく当るようにまじないをかけた人形。悪い代官が通る前の夜などに軒先に吊り下げられる。願いがかなわないと首がちょん切られることが多い。

(古賀)

2006年11月22日 (水)

受験参考書 『死刑になる英単語』

死刑執行を1週間後にひかえた死刑囚のための受験用英単語集。大学受験の必須英単語2000語を最も重要な単語から順に配列し、1週間勉強しただけでもかなりの実力がつくことうけあい。ただ死刑囚の間から「これで志望校に合格できました」という喜びの声があがったことはまだ1度もない。略称しけたん。

(古賀)

ことわざ 『武士は食わねど反陽子』

侍は、たとえお腹を減らしていても、反陽子爆弾の直撃に耐えられるぐらいでなければ一人前ではないということ。理想論である場合が多い。

(古賀)

剣術 『ニート流』

「鞘を投げ捨てたら負けかな、と思っています」

(古賀)

科学『光速度』

宇宙の制限速度。全宇宙交通安全協会が宇宙の良い子たちに「光速をちゃんと守らない太郎くんの宇宙船は、時間を逆行してきたタキオンにはねられてしまいました」というような内容の紙芝居を見せて啓発してまわっているためおおむねきちんと守られている。

 

(古賀)

文明『巨石文明』

超古代に栄えたすべてが巨石でできた謎の文明。とりあえず一番こまったところは、胆石や腎臓結石まで巨石であるところだろう。

 

(古賀)

2006年11月21日 (火)

数学『サラリーマン予想』

ドイツの数学者ベルンハルト・サラリーマンが1859年に発表した「サラリーマンは気楽な稼業ときたもんだ」という会社員に関する仮説。現在でもまだ数学的には真偽が明らかになっていない。

 

(古賀)

歌劇 『スペースオペラ』

宇宙ステーションの外壁など空気のほとんどないところで行われる歌劇のこと。スペースオペラ歌手には真空の宇宙空間でも遠くまで歌がガンガン響き渡る声量が要求されるため深刻な人材不足に悩まされている。

(古賀)

食品 『福神漬け』

七福神をつかまえて細かく切り、塩漬けしたのち、しょうゆとみりんで煮て、カレーライスの横などに添えた食品。近年「神が死んだ」と言われているが、確かにこう頻繁に付け合せに使われては絶滅するであろう。

(古賀)

漁業 『ムーミントロール漁』

フィンランドやノルウェーで行われるトロール漁業の一種。ときどき岸田今日子の声で喋るカバのような生物が網にかかるが、そんな時は漁師はみんな見なかったことにするという。

(古賀)

犯罪 『不可能犯罪』

論理的にどう考えても実行不可能だと思える犯罪。生まれたばかりの婆さんに殴り殺されるとか、黒い白馬に殴り殺されるとか、丸い三角形に殴り殺されるとか、まあそんな感じのもの。

(古賀)

2006年11月20日 (月)

ゲーム 『オセロ』

片面が黒、片面が白の石を使って、二人のプレイヤーが、盤面に交互に石を置きながら相手を陥れようと権謀術策を尽くすゲーム。猜疑心にかられて先に自分の妻を絞め殺した方が負け。

(古賀)

武道 『鉄道』

線路の上に乗せた車両を猛スピードで走らせることにより生じた巨大な突進力を、どんな敵をも一撃で倒すための破壊力に変えることを真髄とする格闘技。かっては戦場で組み合った敵の首を枕木にのせて掻き切るために使われた殺人術であり鉄術と呼ばれたが、明治に入ってから嘉納治五郎により人格陶冶を目的とする武道として完成され大相撲と並ぶ国技となり鉄道と言われるようになった。別名国鉄とも言われるが、分派が増え民間に広まった現在ではこの名称はあまり使われない。試合においては相手にぶつかる寸前にブレーキをかける寸止め方式が採用されている。俗に鉄道千倍段と言われ、ボクシングの世界チャンピオンや大相撲の横綱でさえ鉄道初段の人間の乗った新幹線ひかり号の突進を止められない。それぐらい鉄道と他の素手の格闘技とでは実力の開きがあるのが現実である。次に挙げるささいな欠点さえなければ地上最強の格闘技と言っても差し支えないであろう。欠点:線路の上にいない敵に対しては使えない。

(古賀)

2006年11月19日 (日)

ことわざ 『NASAは人のためならず』

アメリカ航空宇宙局は地球人のためではなく、ひそかに地球を侵略しようとしている宇宙人の尖兵となって動いているということ。陰謀説の一種。

(古賀)

ことわざ 『弱り目にマラルメ』

弱っているところに難解をもって知られるステファヌ・マラルメの詩を聞かされること。

(古賀)

ことわざ 『内弁慶』

内臓に弁慶の顔ができて、胃腸や肝臓を相手に武勇伝を語り出すこと。瘤弁慶の一種。

(古賀)

豆知識 『蒟蒻』

蒟蒻には砂を払う効能があるので、砂の嵐に隠されたバベルの塔を探し出すには、上空から大量の蒟蒻を投下するとよい。

(古賀)

ことわざ 『悪食千里を走る』

ゲテモノ食いはゲテモノを食べるためなら、世界のどんな場所にでも行くということ。行く場所によっては、逆に食べられてしまうこともある。

(古賀)

人名『樋口一葉』

(1872~96)

明治時代の作家。社会の底辺で生きる女性達の声に耳を傾けつつ、病気の少女のために病室の窓から見える木の枝に一晩中ぶら下がるという数奇な人生をおくった。数奇すぎて若くして病没した。 

(古賀)

ことわざ 『水虎の魂百まで』

どんなものでも百年歳を経れば魂が変化して妖怪に変ずる。水虎という河童のような妖怪も百年たてば寿命が尽きてしまう。寿命が尽きるとやはり魂が変じて妖怪になってしまうということ。もともと妖怪なのにさらに妖怪になってしまう理由がよくわからないが、こんなものはことわざ界においてはほんの初歩の謎にすぎない。

(古賀)

ことわざ 『ターザンの石』

ジャングルの王者でも、無理をすれば宝石を磨くときの石に使うことができるということ。たいていの場合チータの石かジェーンの石止まりであることが多い。

(古賀)

ことわざ 『七度尋ねて人を疑え』

人間に疑いをかけるときは、7度尋ねてからにしろということ。ネアンデルタール人を疑うときは6度、アウストラロピテクスを疑うときは5度、チンパンジーのモモちゃんを疑うときは4度と生物学的に細かく回数が決まっている。宇宙猿人ゴリを疑うときは何度にすべきか、学会でも定説はない。一応「どうでもいい」というのが多数説ではある。

(古賀)

ことわざ 『面従腹背』

顔は従っていても腹の上の顔は反抗している。おまけに背中の顔は大笑いしているし、尻の顔はしかめっ面をしている。そんな風に体中に沢山人面瘡があると大変だということわざ。

(古賀)

ことわざ 『隣の芝生は赤い』

隣の家に羽振りのいい奴が住んでいると、非米活動をしているように思えるというハリウッドのことわざ。

(古賀)

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