太陽がいっぱい
60/仏・伊
監督 ルネ・クレマン
製作 ロベール・アキム レイモン・アキム
脚本 ルネ・クレマン ポール・ジェゴフ
出演 アラン・ドロン マリー・ラフォレ モーリス・ロネ エルヴィール・ポペスコ エレノ・クリザ他
原作 中国神話『太陽がいっぱい』
【STORY】
弓によって栄達を得ようと望む貧乏で無名の青年逢蒙は、旅の途中で自分と瓜二つの羿という男と知り合う。羿が女と遊びまわりながらも天下一の弓の名人として富と名声を得ているのに嫉妬した逢蒙は、羿を殺して羿になりかわることを決意。羿に弟子入りし羿の弓の技を学び取りながら羿を亡き者にする機会を狙う。
羿の妻嫦娥をたぶらかすことに成功した逢蒙は、彼女が羿の弓矢を奪った隙に羿を後から射殺。天下一の弓の名人になりかわることにより富と名声を得て満足した。
しかし天帝から、以前に滅んだはずの9つの太陽が再びあらわれたから射殺するよう命令が下ったことが逢蒙の運命を狂わせる。逢蒙は羿から全ての弓矢の技術を吸収したと思っていたが、唯一太陽を射る技術だけは受け継いでいなかったのだ。逢蒙は正体と羿殺しがばれて富と名声を失い、世界は10の太陽のために焦熱地獄となってなすすべもなく滅んでいくのであった。
【関連情報】
『太陽がいっぱい』(goo映画)
『太陽がいっぱい(映画)』(Wikipedia)
『アラン・ドロン』(Wikipedia)
『ゲイ (中国神話)』(Wikipedia)
(古賀)









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