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2006年5月

2006/05/14

サイボーグ009 かってに怪獣戦争

1967年 東映

監督 芹川有吾
製作 大川博
作画監督 木村圭一郎
出演 太田博之 鳥山京子 ジュディ・オング他
原作 石ノ森章太郎 
脚本 久米田康治

【かってに怪獣戦争 登場人物】

009(島村ジョー)
自分がブラック・ゴーストに改造されたサイボーグだと信じている思い込みの強い若者。永遠の17歳。

003(フランソワーズ・アルヌール)
009のフランス人の幼馴染。他の00ナンバーにフランス語を強要する。

007(グレート・ブリテン)
シェイクスピア俳優の下っぱ。普通の人間より弱い。

ギルモア博士
元ブラック・ゴースト科学部の部長。009に生みの親だと思われている。

ヘレナ
美人で有名な敵のサイボーグ。ブラック・ゴーストにやきそばパンで洗脳されていたが、005が好みのマッチョだったために寝返る。

ブラック・ゴーストの首領
正体は三つの脳味噌。三つの脳味噌でないと演じられないといわれた難しい役。

【STORY】

全ての戦争を背後で操る死の商人だったはずが、009たちに本拠地を爆破されたために崩壊し、中途半端な色物兵器のセールスマンとして変態化していったブラック・ゴースト。
「貴様らのおかげでわしはブラック・ゴーストの総統からただの中間管理職に格下げされてしまったのだ!」
逆恨みにより次々と襲いかかる敵のサイボーグたち。
「ああ、美都市で有名なロンドンやパリやとらうま町がむごい目に!」
「そう、最近この界隈…じゃなくて世界中で超音波を吐く怪獣に襲撃される事件が続発しているわ」
「博士、最終決戦にそなえてぼくを普通より百倍早く動けるように加速装置をつけてパワーアップしてください!」
しかし博士に手渡された『必勝!株リッチ大作戦』(永野のり子・画)を読んだために株取引にはまってしまい普通の百倍の速度で大損。
「絶望した!ネット株に絶望した!」
「違和感ないけど、この時期にはまだその決めゼリフはなかったと思うわ」

次回、サイボーグ009超銀河伝説。「ボルテックスとボルボックスは一字違いで大違い」の巻。

(古賀)

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