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2005/11/27

姑獲鳥の夏 カエル石のひみつ

2001年7月14日封切

監督 山内重保
脚本 栗山緑
企画 関弘美
原作 東堂いづみ

【STORY】

自称「世界一不幸な美男小説家」関口巽が、出版社からの帰り道、考え事をしながら歩いているうちにぶつかった怪しげな古本屋KYOGOKU堂。そこで親でも死んだような仏頂面で応対をする店主の中禅寺の正体を陰陽師と見破った関口は、「君なんかに言い当てられてしまったからには、僕は憑物落としを引退してカエルにでもなるしかあるまい」と中禅寺の機嫌をひどく損ねてしまう。昔から憑物落としにあこがれていた関口はこれをきっかけに陰陽師にしてもらおうと中禅寺をなだめすかし、何とか見習い陰陽師としてKYOGOKU堂に置いてもらうことになる。中禅寺に毎日ひどくコキ使われながらようやくむかえた陰陽師の9級試験、その課題とは東京の久遠寺医院にかけられたカエル石の呪縛を解くことだった。

『魍魎の匣♯』『も~っと!狂骨の夢』『鉄鼠の檻ドッカ~ン!!』『絡新婦の理ナ・イ・ショ』と続く見習い陰陽師関口くんシリーズ劇場版第1作。


(古賀)


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コメント

この映画の主題歌は主演俳優によって結成されたグループ、KYOGOKU堂が歌う「夏のおんみょうどう」でしたね。

このシリーズはいろいろな主題歌がありましたが、私はテレビシリーズで夏の期間使われた「京極音頭でハッピッピ!!」が好きでした。エンディングで中禅寺秋彦、関口巽、多々良勝五郎らが音頭を踊っているシーンは非常にインパクトがありました。

(いつも主題歌の話ばかりでごめんなさい)

投稿: Katsuya | 2005/12/05 00:01

>エンディングで中禅寺秋彦、関口巽、多々良勝五郎らが
>音頭を踊っているシーンは非常にインパクトがありました。

多々良勝五郎先生は別シリーズの『ふたりは今昔続百鬼 マックス妖怪馬鹿』からの友情出演キャラでしたね。「闇の世界の僕たちよ。とっとと私のコレクションになりなさい!」の決めゼリフも健在でした。

投稿: 古賀 | 2005/12/05 20:27

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