時をかける少女
製作 角川・F・春樹
監督 大林・F・宣彦
原作 筒井・F・康隆
出演 原田知代 高柳良一 尾美としのり 上原謙他
【STORY】
この作品はある日突然、時間を超える能力(タイムリープ)をもってしまった少女と、未来からやって来た少年の、世にも不思議な物語である・・・。
「きれいな星空だなあ。今週は何か素敵なロマンスがありそう・・・」
「いやあ、ろくなことがないね。芳山和子は3日後に火事を見る。4日後には地震にあう」
「だれだあっ、変なことをいうやつは。出てこいっ!」
「ぼくだけど・・・気にさわったかしら」
「ワッ!ど、ど、どうして、こんなところから・・・・・・」
『ぼくは君を時の亡者になる運命から救いにきた』と言いながら、土曜日の理科実験室にあらわれた変なヤツ、未来人ケン・ソゴル。彼は人々の記憶を操作して深町一夫となり、和子が無茶なタイム・リープに失敗して泣きごとを言うたびに、未来の秘密どうぐ『クロッカス・ジルヴィウス』を取り出して和子を助けようとする。ところがこいつは一見たよりになりそうで、実はあまり出来のいい未来人じゃなかった・・・・・・
原田知代が勉強もスポーツも苦手なドジな眼鏡っ娘を好演。一夫が「君はもう僕に頼らなくても一人でタイムリープができる」と言って和子の手を振りはらい、机のひきだしから27世紀の世界に帰っていく別れのシーンは、大勢の観客の涙を誘った。
(古賀)
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Comments
オープニング主題歌は大杉久美子が歌う「時をかける少女」でしたね。大杉久美子が実写映画の主題歌を歌うのは珍しいので良く覚えています。
エンディング主題歌は高柳良一が歌う「ぼくケン・ソゴル」でしたよね。これも名曲です。
Posted by: Katsuya | June 10, 2005 at 01:39 AM
劇中で原田知世が歌う「♪まるかいてちょん まるかいてちょん 桃栗三年柿八年 記憶をちょちょいと操作して あっという間に深町一夫」の「ケン・ソゴル絵描きうた」も良いですよ。
もっともそのとおりにやって描けたことは一度もありませんが。
Posted by: 古賀 | June 10, 2005 at 08:31 PM