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2009年3月

2009年3月23日 (月)

落語『強情太陽』

ある男が自分は金星人の宇宙船に乗せられて太陽まで行ったことがあると自慢し、太陽はちっとも熱くなかったと言う。
その話を聞いて「本当は熱いのにやせ我慢をしてるんじゃないか」と疑った火星人が、自分の宇宙船に男を乗せて太陽まで連れてゆく。
最初はやせ我慢で熱くないふりをして太陽の表面に座っていた男も、やがて6000度の高温に耐えきれなくなり
「あ、あつ、あつ、あつ、あつ…」
「ほら見たことか。やっぱし熱いんだろう」
「いや、俺は熱くないが、バルンガはさぞかし熱かっただろう」

【関連情報】

落語のあらすじ 千字寄席 『強情灸

『ジョージ・アダムスキー』(Wikipedia

『太陽』(Wikipedia

『バルンガ』(Wikipedia

【バルンガ】(全ジャンル敵役最強スレまとめ@ Wiki


(古賀)

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2009年3月21日 (土)

落語『狸匙』

ある南蛮人の手妻つかいが悪童にいじめられている子狸を助け、恩返しに戻って来た狸を匙に化けさせて「壺の中に匙をいれて壺を振っただけで匙を曲げる座敷芸」で荒稼ぎをする。
ところが匙が曲がるのは手妻つかいが「曲がれ、曲がれ」と言った時に限るのに気がついた(たまたま同席していた)ジェームズ・ランディに「てめえが変なことを言うと匙が曲がるから、金輪際曲がれと言うな」と釘をさされ、いつものとおりの芸をやれという意味で「俺だよ、俺。ユリだよ、ユリ・ゲラーだよ。頼むぜ」とささやいて手妻つかいが壺をあげると、狸は大爆笑する百合の花に化けて座っておりました。

【関連情報】

落語のあらすじ 千字寄席 『狸賽』

『ユリ・ゲラー』(Wikipedia

『ジェームズ・ランディ』(Wikipedia

『奇術』(Wikipedia

濃い人のピンチヒッター。』(唐沢俊一検証blog


(古賀)

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