2011年3月26日 (土)

笛育市民大学講座(嘘知識) テレビ番組『ジャングルQべえ』

藤子・F・不二雄原作の心がほのぼの温まるハートフル・ギャグアニメ。「魔女差別をなくす会」により同作品の魔女描写が問題視され、長らく11話以降の放映が休止していたことで知られる。

【あらすじ】
暗黒星雲から
鉄の鳥(UFO)につかまって地球にやって来たインキュベーター族の酋長の息子Qべえが、イジメっ子のほむほむから自分を守ってくれた日本人の少女鹿目まどかの恩に報いるためまどかを魔法少女にしようと大奮闘。しかしインキュベーター族としては半人前のQべえの宇宙の熱的死を防ぐ魔法は未完成のため、やたらと周囲の人々や魔法少女たちを希望から絶望のどん底にたたき落としてしまうのであった。

【関連情報】

『ジャングル黒べえ』(Wikipedia


『魔法少女まどか☆マギカ』(Wikipedia


(古賀)

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2011年1月 3日 (月)

笛育市民大学講座(嘘知識) テレビ番組『メダルキャッチプリキュア!』

日曜朝放映の子供向けアニメーション作品。『ハートキャッチプリキュア!』の後番組。

【あらすじ】
わずかなお金と明日のブラジャーだけを持って日本各地を放浪する火野つかさの前に腕だけの妖精アンクがあらわれ「拾ったメダルを返せ!」とわけのわからないことを言い始める。実はアンクは人間の欲望を心のメダルにしてかき集め「こころの大銀行」の金庫を空っぽにしようとする悪の妖精グリードを追い払う戦士の器となる人間をさがしていたのだ。わけのわからないままプリメダルの力を使って戦士プリキュアに変身しグリードが作り出した怪物ヤミトリアンと戦い続けるつかさの前にあらわれたバンダイファウンデーション会長の秘書えりか。彼女はバンダイが総力をあげて開発した数々の魅力的なアイテムでプリキュアに協力するかわりに「玩具の売り上げの70%をバンダイに譲渡する。でなければ打ち切り」という厳しい条件をもちかけるのだった。(つづく)

【関連情報】

『ハートキャッチプリキュア!』(Wikipedia


『仮面ライダーオーズ』(Wikipedia


(古賀)

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2010年11月 3日 (水)

笛育市民大学講座(嘘知識) テレビ番組『ハートキャッチプリキュア!』

巻来功士による原作漫画を元に作られた子供向けアニメーション作品。視聴者に親しみやすいよう主人公を女子中学生に置き換え設定もそれに合わせて一部変更してある。

【第1話のあらすじ】
プリキュア文明研究のために家族と共に遺跡の近くにある私立明堂学園に転校してきた花咲つぼみは新しい学校で来海えりかという少女と親友になった。ある日遺跡の破壊を目論む犯罪組織『砂漠の使徒』の襲撃に学園の生徒たちが巻き込まれ、その結果つぼみは全身に重度の火傷を負いえりかは『砂漠の使徒』の幹部サソリーナにいずこともなく連れ去られてしまう。

瀕死のつぼみは通りがかった腕利きの外科医ドクターシプレとドクターコフレがプリキュア文明の神官ムーンライトの皮膚を移植することにより一命をとりとめ、それだけでなく人体を切開せずに素手で心臓をがっちり鷲掴みにするハートキャッチの異能をも神官から受け継いだ。その能力を生かして『堪忍袋の緒』の異名で恐れられる冷酷非情な殺し屋となったつぼみはその多額の報酬を使ってえりかの行方を探し求めるが、発見した時は既に遅くえりかはサバーク博士により大脳前頭葉の心の花とよばれる部分を奪われ人間兵器『デザトリアン』へと変えられていた。果たしてつぼみはえりかの命を奪うことなくデザトリアンの暴走を止めることができるのか?(つづく)

【関連情報】

『ハートキャッチプリキュア!』(Wikipedia


『ミキストリ』(Wikipedia


(古賀)

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笛育市民大学講座(嘘知識) テレビ番組『花の子ルンルン』

1979年2月9日から1980年2月8日までにテレビ朝日系列にて放映された全50話のテレビアニメ。

南フランスのいなか町に引っ越してきた内気で引っ込み思案の少女がフラワーヌ星の妖精から花の精の王のあかしである七色の花の力を授かってルンルンブロッサムに変身し、この世から全ての花をなくしてしまおうとするデューン星の砂の精と闘いながらルンルンマリン、ルンルンサンシャイン、ルンルンムーンライトなどの仲間たちと世界各地を旅してまわり、ついでにいろんなお洒落な服をとっかえひっかえするというファッショナブルなストーリー。時代を30年ばかり先取りしすぎていたため当時はあまり評判にならなかったが、ルンルン戦士のピンチを救いにたびたびあらわれる謎のイケメンセルジュの正体はテレビの前の多くの少女たちを驚かせた。

【関連情報】

『花の子ルンルン』(Wikipedia


『ハートキャッチプリキュア!』(Wikipedia


(古賀)

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笛育市民大学講座(嘘知識) テレビ番組『鼻の子ルンルン』

1979年2月9日から1980年2月8日までにテレビ朝日系列にて放映された全50話のテレビアニメ『花の子ルンルン』の誰も知らない裏番組。

南フランスのいなか町で小さな鼻毛抜き用ピンセット屋を営んでいる祖父母に育てられ当然といえば当然の如く貧しい生活を送っていたルンルンが、学校の友人に誘われてtwitterをやっていたところハナゲーヌ星というぞんざいな名前の天体からやって来た鼻毛の精にいきなりフォローされ「この世のどこかにある七色の鼻毛を探しだして一攫千金」という夢のような儲け話をもちかけられたため人生を踏み外すという現実味あふれるストーリー。自己啓発のためなら非合法な手段も厭わずに世界中を旅してまわるヒロインの姿が斬新かつ魅力的で、毎回物語の最後に出てくる「前田利常が長さ1センチメートルの鼻毛を伸ばしたときに徳川幕府がバカ殿と感じる印象が1ハナゲ」などの間違いだらけの鼻毛豆知識が大人気でした。

【関連情報】

『花の子ルンルン』(Wikipedia


『鼻毛』(Wikipedia


(古賀)

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2010年11月 2日 (火)

笛育市民大学講座(嘘知識) 社会学『ハローワーク』

中身をくりぬいたカボチャに火薬をぎっしり詰めカチカチと音をたてる蝋燭を時限発火装置代わりにしたパンプキン爆弾を持った若者が「採用してくれなきゃ爆破しちゃうぞ!」と叫びながら会社を1つ1つ訪問してまわる民間行事。ケルト人の行った就職感謝祭が起源とされる。日本古来の習俗ではないため「それ単なるテロだから」とハローワークを行わない地域もある。

【関連情報】

『ハロウィン』(Wikipedia

『公共職業安定所』(Wikipedia


(古賀)

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2010年9月 4日 (土)

笛育市民大学講座(嘘知識) 書籍『お釈迦ボックス』7

西尾維新作睦月あきら画 中央公論社コミックス

第五十一箱 「だったら私に教えるがよい」

【あらすじ】

ネーランジャラー河のほとりでこの上なく正しいさとりを得た世尊は、「私の悟りの内容は深遠で理解しがたい。もし私が法を説いたとしてもそれを理解してくれる者は誰もいないだろう」と思い、このまま誰にも話さずに死んでいこうと考えた。そこへ天上界から梵天(ブラフマー)がおりてきて「一切衆生の幸せのために教えを広めてください」と世尊を勧請した。

ブラフマー「うわああ!本当に世界のありさまを解いちゃった!すごいすごいすごい!きみはすっごくすごいや!!」
世尊「……………すごくなんかない。それにすごくたって何にもならない。私が悟り得た法がいかに卓越していたとしても、誰もそれを理解してくれないのなら、それを説くことは私にとって疲労であるだけで何の意味もないのだから」
ブラフマー「えー?そうかなー?この世に意味のないことなんてないと思うけど?」
世尊「だったら私に教えるがよい。私は一体何のために生まれてきた?」
ブラフマー「あはっ!そんなことは簡単だよ。天上からおりてきてちょっと教えを聞いただけの僕をこんな嬉しい気持ちにしてくれたきみなんだ。きっときみはみんなを幸せにするために生まれてきたんだよ!」
((参考:世界の名著1『バラモン教典 原始仏典』『説法の要請』(相応部六・一・一)P431~P434 『めだかボックス』第6巻)

【関連情報】

『釈迦』(Wikipedia


『梵天』(Wikipedia

『めだかボックス』Wikipedia


(古賀)

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2010年8月22日 (日)

笛育市民大学講座(嘘知識) テレビ番組『スターリンおばさん』

1983年~1984年にNHK総合テレビで放送された共産主義礼賛アニメ。

時々首からぶらさげたブリキの勲章ぐらいに身体が小さくなる不思議なおばさんが、その特技を生かして村人や森の動物たちの中に潜む階級敵を次々と探り出し、ついにはスターリンその人から本物の勲章を授かるというストーリー。後番組は時々頭に刺さったピッケルと同じぐらいに小さくなる不思議なおじさんが主役の『トロツキーおじさん』。

主題歌『夢色のスターリン』(オープニング)『カチンの森の子猫たち』(エンディング)

【関連情報】

『スプーンおばさん(アニメ)』(Wikipedia


『ヨシフ・スターリン』((Wikipedia

『レフ・トロツキー』((Wikipedia

『カティンの森事件』((Wikipedia


(古賀)

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2010年7月31日 (土)

笛育市民大学講座(嘘知識) 世界史『十万人の宮崎勤』

TV・新聞・週刊誌という三つのマスコミが天下の覇を争っていた時代、その実体が霧の中に包まれていたコミケ会場に奇襲をかけたTVレポーターが、孔雀の羽根でできたマイクを握りながら「視聴者の皆さんとの約束通りこの会場に十万人の宮崎勤を揃えました!」とコメントし、コミケの参加者から「待て、あれはマスコミの罠だ!」と囁かれたという伝説。

後世に伝えられた話は歴史的事実がかなり脚色されており、そのときのTVレポーターが諸葛亮孔明だったという説は本人により否定されている。

【関連情報】

『「10万人の宮崎勤」発言は都市伝説なのか(車輪の再再発見)』(愛・蔵太のもう少し調べて書きたい日記)

『赤壁の戦い』(Wikipedia

『諸葛亮』(Wikipedia

『宮崎勤』(Wikipedia


(古賀)

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2010年5月30日 (日)

笛育市民大学講座(嘘知識) 料理『ふえるわかめちゃん』

高度な知能をそなえた乾燥食品。夜な夜な袋から出て町にあらわれては道行く人々(主に酔っぱらい)を襲い、人間に特殊なわかめ酒を浴びせて自分と同じふえるわかめちゃんにしてしまう。短期間で惑星全体が覆われるぐらいに増えるからとってもお得だ。

【関連情報】

『ワカメ』(Wikipedia

『生物X ワイアール星人』(Wikipedia

『ふえるわかめちゃんを限界まで増やす』(@nifty:デイリーポータルZ


(古賀)

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