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2011年6月

2011年6月24日 (金)

笛育市ダイアリー 『魔法少女まどか☆マギカ 最後に残ったAA荒らし2』

「2ちゃんねらーと違って、検証ブログは匿名に隠れて身を守る必要なんてない。ただ一度記事を書いたただけでも、唐沢先生の新刊本が何千冊も犠牲になるわ」
「なら、絶対にやっつけなきゃダメだよね…芝崎淳も、失敗して…唐沢先生に味方する勢力は、もうAA荒らしちゃんと来訪者ちゃんしか残ってない。だったら…!」
「1人で充分よ!芝崎淳には無理でも、私なら1人で唐沢アンチを倒せる。検証ブログへの圧力も、本当は必要なかったの。ただ元事務局長の顔を立ててあげただけ」
「何でだろ、私、AA荒らしちゃんのこと信じたいのに…嘘つきだなんて思いたくないのに…全然大丈夫だって気持ちになれない…AA荒らしちゃんの言ってることが本当だって思えない…」

「今更言葉にして説くまでもない。その目で見届けてあげるといい――『スコ怖スポット・東京日帰り旅行ガイド』の発売を前にして、AA荒らしがどこまでやれるか」
「いざとなれば、この唐沢スレもまた無駄にして、AA荒らしは戦い続けるだろう」
「何度でも性懲りもなく、この無意味な連鎖を繰り返すんだろうね」
「最早今のAA荒らしにとって、立ち止まることと、諦めることは同義だ」
「何もかもが無駄だった、と――決して唐沢俊一の運命を変えられないと確信したその瞬間に、AA荒らしは絶望に負けて、廃人へと変わるだろう」
「だから選択肢なんてない。勝ち目のあるなしにかかわらず、AA荒らしは荒らし続けるしかないんだよ」

【関連情報】

『魔法少女まどか☆マギカ』Wikipedia

『唐沢俊一』Wikipedia


(古賀)

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2011年6月23日 (木)

笛育市ダイアリー 『魔法少女まどか☆マギカ 最後に残ったAA荒らし』

「時間浪費者AA荒らし」
「過去の可能性を無駄にすることで、幾多のスレを横断し、君が望む結末を求めて、この数年間を繰り返してきたんだね」
「君の存在が、一つの疑問に答えを出してくれた――『何故、唐沢俊一が、ガセパクリライターとして、あれほど破格の素質を備えていたのか』」
「今なら納得いく仮説が立てられる」
「ガセパクリライターとしての悪評はね、背負い込んだ因果の量で決まってくる」
「ごく平凡な才能だけを与えられてきた唐沢俊一に、どうしてあれほど膨大な因果の糸が集中してしまったのか不可解だった」
「だが――ねえ、
AA荒らし
「ひょっとして唐沢俊一は、君がスレを荒らす毎に、強力なガセパクリライターになっていったんじゃないのかい」
「やっぱりね」
「原因は君にあったんだ」
「君がスレを荒らしてきた理由はただ一つ――唐沢俊一の安否だ」
「同じ理由と目的で、何度もスレを荒らすうちに、君は幾つもの平行スレを、螺旋状に束ねてしまったんだろう――唐沢俊一の存在を中心軸にしてね」
「その結果、決して絡まるはずのなかった平行スレの悪評が、全て今の時間軸の唐沢俊一に連結されてしまったとしたら、彼の、あの途方もないGP係数にも納得がいく」
「君が繰り返してきた時間――その中で荒らしてきたスレの全てが、巡り巡って、唐沢俊一に繋がってしまったんだ」
「あらゆる出来事の元凶としてね」
「お手柄だよ、
AA荒らし
「君が唐沢俊一を最強のガセパクリライターに育ててくれたんだ」

【関連情報】

『魔法少女まどか☆マギカ』Wikipedia

『唐沢俊一』Wikipedia


(古賀)

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2011年6月 5日 (日)

笛育市ダイアリー 『編集少女まどか☆マギカ その2』

クリタ「さあ、鹿目まどか――その魂を代価にして、出版業界に何を願う?」
まどか「全てのガセを、生まれる前に消し去りたい。全ての宇宙、過去と未来の全てのパクリを、この手で」
クリタ「その祈りは――そんな祈りが叶うとすれば、それは盗作批判なんてレベルじゃない!出版業界そのものに対する反逆だ!――君は、本当に神になるつもりかい?」
まどか「今日まで真面目に雑学本を読んできた読者を、真剣に出版にとりくんできた編集者を、私は泣かせたくない。最後まで笑顔でいてほしい。それを邪魔するルールなんて、壊してみせる、変えてみせる。これが私の祈り、私の願い。さあ!叶えてよ、ガセパクリライター!!」

マミ「鹿目さん。それがどんなにおそろしい願いか解っているの?」
まどか「たぶん」
マミ「そうなればきっと、あなたは編集者という個体を保てなくなる。会社をやめるなんて生易しいものじゃない。未来永劫に終わりなく、ガセパクリを滅ぼす概念として、この宇宙に固定されてしまうわ」
まどか「いいんです。そのつもりです。ガセパクリを批判するのが間違いだなんて言われたら、出版にガセパクリはつきものだなんて言われたら、私、そんなのは違うって、何度でもそう言い返せます。きっといつまでも言い張れます」

【関連情報】

『魔法少女まどか☆マギカ』Wikipedia

『唐沢俊一』Wikipedia


(古賀)

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2011年6月 3日 (金)

笛育市ダイアリー 『編集少女まどか☆マギカ その1』

(あらすじ)
「ぼくと契約して雑学本を出してよ!」
新米編集者鹿目まどかの前にあらわれた帽子をかぶりぐるぐる眼鏡をかけた不思議な生物クリタ。
まどかに執拗にまとわりつき契約させようとするクリタの正体は、実は普通の編集者がガセパクリ本を出しても平気な魔編集者に相転移するときに生じる膨大なエネルギーを自分のものにするため宇宙からやって来たガセパクリライターだった。

クリタ「僕たちはね、有史以前から人間の出版物に干渉してきた。数え切れないほど大勢の編集者がガセパクリライターと契約を交わし、希望を叶え時に会社に利益をもたらし、そして最後は皆堕落に身を委ねていった――居直りからはじまり堕落で終わる。これまで幾多の編集者が繰り返してきたサイクルだ」
まどか「……みんな信じていたのに、裏切られたの?」
クリカ「彼女たちを裏切ったのは僕らじゃない。「自分自身の居直り」だよ。どんな出版物も条理にそぐわないものである限り必ず何らかの歪みをもたらす。やがてそこから災厄が生じるのは当然の摂理だ。それを裏切りだというのなら、そもそも出版なんてする方が間違いなのさ」
まどか「ずっとガセを撒き散らしながらあなたは何も感じなかったの?パクリをされた人がどんなに辛かったか解ってあげようとしなかったの?」
クリカ「それが理解できたならわざわざこんな星にまで来なくて済んだんだけどね」

【関連情報】

『魔法少女まどか☆マギカ』Wikipedia

『唐沢俊一』Wikipedia


(古賀)

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