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2010年11月28日 (日)

笛育市ダイアリー 『涼宮ハルヒの『国盗り物語』』

落ちついている。
声がである。
その少女は、1年5組の教室の後の座席から腰をあげ、あごを黒板に向けながら一風変わった自己紹介をおこなっていた。
世は21世紀の初頭。――
「宇宙人と友達になりたいものだ」と少女はつぶやいた。
ひとがきけば冗談と思うであろう。が、少女は本気である。事実、この日のつぶやきは、情報統合思念体が永遠に記憶しなければならなくなった。
「ただの人間には興味はない。が、宇宙人、未来人、超能力者はただの人間とは異なる種だ。探しだして一緒に遊べないこともあるまい」
不思議ちゃん。――
厳密には不思議ちゃんではないのだが。
かっては東中学で「奇人第一の涼宮ハルヒ」といわれた女である。
「主要科目は顕密の奥旨をきわめ、英会話は帰国子女にもおとらず」といわれるほどの学識もあった。
スポーツもできる。音楽は歌を歌えば名人の域といわれ、学校で教わりもせぬ映画撮影の術まで超監督の域に達している。
のちの名は、SOS団団長。――

【関連情報】

涼宮ハルヒシリーズ』(Wikipedia

国盗り物語』(Wikipedia


(古賀)

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