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2010年7月21日 (水)

笛育市ダイアリー 『あたしの外の……』

新井素子さんのデビュー作『あたしの中の……』は超再生能力を持った女の子(実は宇宙人)の体に周りで死亡した人間の魂が次々と入り込んでくる話なのだが、敵に原爆で吹き飛ばされて「細胞の一つ一つがばらばらに分解され」たような状態から再生した後に「服がなくなってほぼ全裸」という描写が一切無いのを、一人の男子としてひどく不合理に感じたものである。健全すぎる!

もっともその手の表現が一切ないかというとそういうわけではなく、肉体に同居している死んだ男の魂が「もっと手早く着替えてくれよ。どうも……あんたわりとグラマーなんだもん。」とセクハラ発言をかまして女の子にエッチよばわりされる箇所はある。

【関連情報】

『新井素子』(Wikipedia

唐沢俊一「新井素子」を語る(藤岡真blog


(古賀)

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