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2009年12月 6日 (日)

笛育市民大学講座(嘘知識) 書籍『お釈迦ボックス』4

西尾維新作睦月あきら画 中央公論社コミックス

第八箱 「もっていかれた」

【あらすじ】

インドの初期仏教美術では、釈迦を人間の像では表さず、輪宝、仏足跡、菩提樹などのシンボルによって表現した。仏陀となった偉大な釈迦の姿は、人の手で表すことはできないと思われていたからである。

古代インドの芸術家「駄目だァ!描けない!僕にはお釈迦様が描けない!!」
アーナンダ「ああ?何言ってんだ。いい浮き彫りじゃん」
サーリプッタ「いや、アーナンダくん。俺には彼の言っていることがよくわかる…この浮き彫りは世尊の『偉大さ』を表現し切れていない!モチーフ以上のものを描けなければ芸術とは言えんのだ!」
古代インドの芸術家「…その通りです。僕達芸術家は常に現実の上を行かねばならない…つまり完全な存在…『天上天下唯我独尊』であるところのお釈迦さまには…芸術性がない!!」
世尊「……フッ」
ずーん
アーナンダ「世尊が落ち込んだーっ!!」
(参考:『やさしい仏像の見方』新潮社 『めだかボックス』第2巻)

【関連情報】

『釈迦』(Wikipedia


『阿難』(Wikipedia

『舎利弗』(Wikipedia

『仏像』(Wikipedia

『めだかボックス』Wikipedia


(古賀)

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