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2009年12月 5日 (土)

笛育市民大学講座(嘘知識) テレビ番組『カミナリねずみピッカリ・チュー』

ムロタニツネ象の漫画『ビリビリ・ビート』を元に作られたテレビアニメ。

本来は地上に降りてきたカミナリの子供が活躍する話だったのだが、アニメスタッフが「バトル要素を入れたほうがウケる」、「カミナリの子はネズミにした方が子供にアピールする」「おへそに花が咲くなんてカッコ悪い。普通の電撃を武器にしよう」「悪役はゼロゼロ五右衛門なんて変テコな名前はやめてロケット団にしよう」などいろいろな改良(?)を加えた結果、元の漫画とは似ても似つかぬ作品に仕上がってしまった。

それが意外なことに子供に大ウケしたため、1967年から現在までずっと放映され続けている長寿番組。ゲーム化にともない1度タイトルが変わっているため、タイトル変更前の作品とタイトル変更後の作品が無関係だと錯覚している人も多い。

【関連情報】

『カミナリ坊やピッカリ・ビー』(Wikipedia


『ポケットモンスター』(Wikipedia

『ピカチュウ』(Wikipedia

第10回 2005年後半回想 その3』(WEBアニメスタイル)


(古賀)

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コメント

>古賀さん
この作品からスピンオフしたのが高橋留美子先生のうる星やつらだと唐沢俊一の本で読んだ記憶があります。ソースがソースだけに信じがたいですが。

投稿: 猫油研猫八 | 2009年12月 5日 (土) 19時54分

>猫油研猫八さん

確か最初は『かみなり娘ピッカリ・ラム』というタイトルで連載が決まっていたのを、唐沢さんが出版業界の先輩としてタイトルを変えるようにアドバイスしたために大ヒット作になったという話でしたね。唐沢さんの営業用ホラ話だと思います。

投稿: 古賀 | 2009年12月 5日 (土) 22時05分

>古賀さん

>『かみなり娘ピッカリ・ラム』
懐かしい!大きなお兄さんたちを夢中にさせた名作ですね。80年代初頭に神田の神保町界隈でピッカリ・ラムのペイントされた車を目撃し心踊らせたモノです。唐沢さんの弟子のドラゴン山崎の痛車本にはなぜか出てきませんが。

投稿: 猫遊軒猫八 | 2009年12月 5日 (土) 22時36分

タイトル変更と同時に、声優の大幅な入れ替えも行われたようですね。ピッカリ・チュー役は千秋ちあきから大谷育江に、お供のポンサトシ役は加藤みどりから松本梨香に変わりました。

千秋ちあきさんは、ピッカリ・チュー役を4歳~34歳まで続けたんですね。

投稿: 割也 | 2009年12月 9日 (水) 11時02分

>割也さん

>千秋ちあきさんは、ピッカリ・チュー役を
>4歳~34歳まで続けたんですね。

20歳~34歳までは千秋ちあきさんではなく、ちあき千秋さんの方です。微妙微妙。

投稿: 古賀 | 2009年12月 9日 (水) 23時13分

>猫遊軒猫八さん

>唐沢さんの弟子のドラゴン山崎の痛車本には
>なぜか出てきませんが。

そういえばドラゴン山崎さんのご先祖さまが元祖痛車だったという説があるようです。

http://fueiku.cocolog-nifty.com/monster/2009/12/post-a9db.html


投稿: 古賀 | 2009年12月 9日 (水) 23時16分

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