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2009年11月20日 (金)

今日の更新情報(11/20)

★笛育妖怪館(嘘妖怪)更新しました。

『カーゴ・カルト』

http://fueiku.cocolog-nifty.com/monster/

猫遊軒猫八
さんが 唐沢俊一検証blogでの伊藤さんのコメントに触れつつと学会のことを「プロレタリア文化大革命紅衛兵みたい」と書かれていましたが、私は前からそう思ってました。


(古賀)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

>古賀さん
以前も書きましたがトンデモ本の世界シリーズや岡田斗司夫のオタクの迷い道なんかを面白く読んでいたので、ああと学会というのは愉快なサークルなのだな、と思っていたのですが認識が甘かったです、現在進行形の問題なのだと痛感しました。
考えてみれば、彼らは楽工社からトンデモ本大賞と年何冊かのヌルい本を出しているだけでなんら建設的な活動をしていないで負のベクトルを内包しているので第二、第三の伊藤さんが出ないのを祈るのみです。

投稿: 猫遊軒猫八 | 2009年11月21日 (土) 00時24分

>猫遊軒猫八さん

実のところ私は裏モノ会議室やと学会とはいろいろかかわりがありました。裏モノ会議室では多少発言していた時期もありますし、ひえだ先生からメールをもらったこともありますよ。

>第二、第三の伊藤さんが出ないのを
>祈るのみです。

今までは泣き寝入りした人が結構いるんじゃないかと思います。検証ブログやmixiのコミュニティがブレーキになればいいんですけどね。

投稿: 古賀 | 2009年11月21日 (土) 07時39分

山本会長のブログを読んでいたら、911テロ事件の論争をしていて、あいかわらず会長は凄いなあ〜と思いました。

http://hirorin.otaden.jp/e66621.html

でも『トンデモ本の世界W』では、『すべてのオタクは小説家になれる』がトンデモ本として、とりあげています。
そして唐沢さんと一緒に『博覧強記の仕事術 』作った(ゴーストライター?)大内明日香さんを、コテンパンにやっつけています。
山本会長の文章に唐沢さんの名前は出て来ないのですが、ツッコミが唐沢批判としか思えない内容です。

ところで山本会長のブログでは・・・・

<山本会長への反論

早い話が「トンデモ本」とは、単なる嘘のばらまき、詐欺、ペテンを目的とした本、というわけですね。違いますかな?と学会さん。

違います(笑)。トンデモ本の本来の定義は、「著者の意図とは異なる視点から楽しむことができる本」である。だいたい知らないなら検索しなさいよ。>

・・・・と書いてますが、山本会長自身が本当に楽しんでいるのか?
ただ怒りまかせて書いてるのではという気がするんですが・・・。
(^^;)

投稿: おおくぼ | 2009年11月21日 (土) 12時13分

>おおくぼさん

>あいかわらず会長は凄いなあ〜と思いました。

自分が不利な時は正面切って議論しない人ですよ。

昔NIFTYのオタクアミーゴス会議室で小林よしのりの『戦争論』についての議論があった時はあっさりと逃げました。

あの時の岡田さん、唐沢さん、山本さんの対応は、それぞれ特色が良く出ていました。

疑似科学批判やオカルト本批判はいいんですが、社会評論っぽいものは、視野が狭いのであんまり向いてない人だと思ってます。

投稿: 古賀 | 2009年11月21日 (土) 14時16分

そうですね。理科系ネタの場合はいいですが、少し拡大して、社会評論になるとバランスが悪くなると思います。
『環境問題のウソのウソ』のロンボルグ批判でも、そうですが(翻訳者の山形さんは理科系評論でも社会評論でも優れていると思います)。

山本さんの『戦争論』批判は、バランスが悪いですね。
私も、小林よしのりさんの漫画は偏向していると思いますが、南京事件の火付け役である本多勝一さんの偏向には触れていません。
小林よしのりさん井沢元彦さんの対談『朝日新聞の正義』(小学館文庫)で、本多さんの偏向を指摘しています(本多さんは当時は朝日新聞社の社員でした)。

南京事件に関しては、山本さんのサイトに特別枠を作って展開しています。
だから南京事件に関心が高いことがわかります。

でも南京事件については・・

1 日本政府と中国政府で南京事件をどう報道しているか?(例えば南京大屠殺博物館)

2 歴史的にどのように報道されてきたか?(毛沢東が存命の頃と現在はかなり違います。簡単に言えば、抗日から反日です。抗日は、あくまで共産党を英雄視するための悪役として日本軍なのです。)

・・・が重要だと思うのです。
例えば鈴木明さんの『南京大虐殺のまぼろし』は、タイトルから誤解されているのですが、これはボードリヤールの『湾岸戦争はなかった』と同じパターンで、中国側の報道が歪んでいるという話なんです。

私は南京事件でバランスがいいと思うのは、古森義久さんの『日中友好のまぼろし』(徳間文庫)なんですけど。
古森さんは南京事件を認めながらも、中国側の報道や教科書の歪みを鋭く指摘していますが、そんな分析は、山本さんには皆無です。

例えば教育問題なんですが、天安門事件以後、反日教育によって、小・中・高・大学と多くの子どもに嫌日感情が植えつけられました。
山本さんは、こういう背景や影響を無視して語っているので、片手落ちだと思うのです。

投稿: おおくぼ | 2009年11月21日 (土) 14時54分

追記

山本さんのSF小説『神は沈黙せず』で、主人公がネット上の南京事件論争に綺麗に大勝利する描写があるのですが、あれは山本さんの理想像だという気がするんです。

投稿: おおくぼ | 2009年11月21日 (土) 16時11分

>おおくぼさんへ

NIFTYのオタクアミーゴス会議室での『戦争論』論争時の山本さんの書き込みがなかなか面白いので紹介します。

(引用開始)
910/911 JBC02217 山本 弘     オタク流・歴史の語り方 ( 4) 99/09/14 15:53 895へのコメント

 ●●さんへ。  いやあ、ああいう書きこみをしたら、おっちょこちょいなやつがアホな反論して くるんじゃないかと思ってたんだけど、まさに予想通り(^^)だったんで、ちょいと 嬉しいぞ。

>でも、それは小林が参照した資料・文献の間違いですよ。

 だから、それを普通は「間違い」って言うんだけど?  いいかげんな資料を鵜のみにして、さもすべてを知ったつもりになって、大きな 間違いを堂々と犯してしまうというのは、こりゃ本人の責任以外の何物でもないと 思うんだけど。
(中略)
 絶対に間違いをやっちゃいかんというのではないよ。僕だって、参考にした資料 の間違いに泣いたことがあるし、資料調べを怠ったせいで大間違いをやったり、ひ どい誤読をして恥をかいたこともある。  ただ、僕はミスをしたことに気づいたら恥ずかしい。そりゃもう、頭の中がかっ と熱くなって、そこらじゅう走り回って、思わず衝動的に自殺しちゃいたくなるぐ らい(これはちょっとオーバー)恥ずかしいよ。  ところが、小林よしのりの態度を見てると、間違いだらけの本を書いて恥ずかし いという意識がぜんぜんないんだよね。そのくせ、他人の間違いをあげつらって笑 いものにする。そこが問題なの。  僕が持ってる『戦争論』は、初版から5か月目、第18刷なんだけど、まったく訂 正されてない。
(中略)
 小説では嘘をついちゃいかんけど、エッセイ漫画ではどんなデタラメを書いても 許されるっての?  普通は逆でしょ。僕も妹尾河童のやったことは問題あると思うけど、小説っての は基本的にフィクションだから、話の都合によっては、史実を少しぐらいねじ曲げ るのは許されるんだよ。(僕も『パラケルススの魔剣』でけっこういろいろとねじ 曲げさせてもらったけど)  それに対し、エッセイってのは、基本的に本当のことを書くもんじゃないの?  小説とエッセイ、読者はどっちをより「真実」と思って読むかな?
(中略)
 そうかあ? 「○○論」というのは、事実を根拠として展開されるべきもんじゃ ないのか?
 基礎となる事実が根本的に間違っているなら、主張もまた信用できないとは言え ないか?
(中略)
 もちろん僕がここで言う「歴史」とは、史実のことで、史観じゃない。  史観なんてもんは、史実を元に構築されるべきであって、断じてその逆であって はならない。当たり前の話だ。  ところが、今の日本、その当たり前の話が通用しない。デタラメな史実を元に史 観を語ったり、自分好みの史観に合わせて史実をねじ曲げることが横行している。 右も左も。  僕はそれが嫌なの。
(引用終了)

「大きな間違いを堂々と犯してしまうというのは、こりゃ本人の責任以外の何物でもない」
「間違いだらけの本を書いて恥ずかしいという意識がぜんぜんないんだよね。そのくせ、他人の間違いをあげつらって笑いものにする。そこが問題なの。」
「それに対し、エッセイってのは、基本的に本当のことを書くもんじゃないの?小説とエッセイ、読者はどっちをより「真実」と思って読むかな?」
「基礎となる事実が根本的に間違っているなら、主張もまた信用できないとは言えないか?」

見事に唐沢さん批判になってますね。

>南京事件に関しては、山本さんのサイトに
>特別枠を作って展開しています。だから南京
>事件に関心が高いことがわかります。

『神は沈黙せず』の南京事件論争について議論をもちかけられた時も逃亡しています。
常に議論を避ける人だったら別に変じゃないんですが、山本さんの場合は自分が勝てる議論の時は喜々として飛び込んでゆくので。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/material2004_06_a.html

>山本さんのSF小説『神は沈黙せず』で、
>主人公がネット上の南京事件論争に綺麗に
>大勝利する描写がある

いや、あれって今読むとkensyouhanさんと唐沢さんにダブってしまいますね。「ちゃんと議論を受けて立つ真田は唐沢さんにくらべて何て立派なんだ」と思ってしまいます。

投稿: 古賀 | 2009年11月21日 (土) 17時32分

山本さんのお得意のダブルスタンダードですね。

↓ リンク先から引用

「何年か前には南京大虐殺についての本を書こうと思ったこともあったけど、やめました。
僕がかかわりたくない最大の理由は、これが歴史論争じゃなく、イデオロギー論争だからです。
確かに南京大虐殺本の著者の中には、真摯に歴史の真実を解明しようとしている人もいます。しかし、多くの人は(右であれ左であれ)自分の政治的信念を主張したいだけで、真実なんかどうでもいいように見えます。
彼らは自分に都合のいいように真実を歪めます。
資料から引用する際に正反対の意味にしまう人とか、重要な証拠を無視する人とか、資料を改竄する人とか、トンデモない珍解釈をする人とか、そのうえ、そうした行為をする人たちを擁護したり賞賛したりする人たちがわんさかいる。
まさに『神は沈黙せず』のテーマである、「人は信じたいものしか信じない」の世界です。
だからこそ、小説の中にその話を持ってきて、加古沢にそれを揶揄させたんです。
僕はこの論争に絶望しています。
決着がつくことは決してないと思っています。お互いにどんな証拠を提示されても動じない人たちなんですから。僕はそんなもんにかかわりたくないです。」

もちろん、山本さんの言う通りイデオロギー論争です。
そして決着はつかないのはわかりきっています。
だから対抗策として、「と学会」ができたハズなのに・・・。
もし山本さんが本気で、「そんなものにかかわりたくない」と思っているなら、「と学会」は解散して、今まで出した本は絶版にすべきでしょう。

投稿: おおくぼ | 2009年11月22日 (日) 20時31分

>おおくぼさん

>彼らは自分に都合のいいように真実を
>歪めます。
>資料から引用する際に正反対の意味に
>しまう人とか、重要な証拠を無視する
>人とか、資料を改竄する人とか、トン
>デモない珍解釈をする人とか、そのうえ、
>そうした行為をする人たちを擁護したり
>賞賛したりする人たちがわんさかいる。

まるで唐沢さんや唐沢さんを擁護すると学会、2ちゃんねるに出没する擁護くんのことを書いた文章のようですね。

>決着がつくことは決してないと思って
>います。お互いにどんな証拠を提示され
>ても動じない人たちなんですから。僕は
>そんなもんにかかわりたくないです。

どう考えても自分から好んで係わってきているのに「僕はそんなもんにかかわりたくないです。」か。
典型的な狐と葡萄パターンですね。論争に勝てないから「この南京事件論争は酸っぱいと」。

山本さんが「やりたくない」と言ってあげてる理由は、たいていの論争では前提ですよ。
むしろ南京事件論争は
1 イデオロギーのレベルが「宗教的狂信」ではなく「政治的信念」
2 南京事件の死者の数はイデオロギーの根幹にかかわるものではない
ので「イデオロギー論争」としては、どちらかというとぬるい部類に属するんじゃないかとさえ思ってます。

>もし山本さんが本気で、「そんなものに
>かかわりたくない」と思っているなら、
>「と学会」は解散して、今まで出した本は
>絶版にすべきでしょう。

いや、遊びの団体なんだからいいんじゃないですか。単に山本さんが時々自分が遊びの団体の会長にすぎないことを忘れるだけで。

遊びの団体としてなら相手が「どんな証拠を提示されても動じない人たち」なのはむしろ好都合だと思います。いつまでも笑いの種がなくならないということなので。

投稿: 古賀 | 2009年11月23日 (月) 00時28分

山本さんは唐沢さんを批判したくなければ、「と学会」から足を洗えばいいと思うのです。
唐沢さんと山本さんは、仲はいいかもしれませんが、山本さんの公式信念から言えば、唐沢さんを批判しなければいけないはずなのです。
政治家は二枚舌が多いですが、山本さんは政治家にはなりたくないはずなので・・・。
山本さんが「と学会」をやめれば、唐沢さんとは旧友という関係になります。
元「と学会会長」として、唐沢氏の責任を追及するとか、同じ文筆業として責任を追及するということをしてもいいけど・・・。
そこまでは、山本さんに求めてないので。

「遊び」で連想するのは浅田彰の『構造と力』で、最終章で、「砂漠を遊び場に」ということで、イデオロギー対立を脱構築しながら、永遠に戯れ続けるポスト・モダニズム。

>「いつまでも笑いの種がなくならないということなので。」

『トンデモ本の世界W』の序文ではトンデモ本のワンパターンに飽きたと書いてるんですが・・・。

あと山本さんは原田実さんと違って、歴史モノが得意じゃない気がします。

南京事件の死者の数が何故、重要なのかも山本さんはわかっていないし・・・。
東京大空襲の死者数論争と違って、イデオロギー問題なんです。
それは中国共産党の公認の数だからなんです。
元は、中国国民党時代の南京裁判の判定ですが、その後に中国共産党の公認数になります。
日本のように各自が数を自由に発表できるということは中国では考えられません。
だから南京事件犠牲者数論争ができるなんて、日本が健全な国である証拠なんです。
だから喜ぶべきだと思います。

文化大革命を見ればわかるように、「政治的信念」と「宗教的狂信」は密接なのです。
山本さんは、南京事件に対する中国政府の政治的信念が、チベット問題やウイグル問題に通じることに気づいていないのでしょう(あるいは分かってて知らないふりをしている)。

小林よりのりの『戦争論』の事実誤認を指摘することは重要だけど、それだけで全否定するというのはバランスが悪いですね。
逆に山本さんの著書に事実誤認が見つかっただけで、全否定されたらどうするんでしょうか?

かつて朝日新聞社が、中国やソ連や北朝鮮などのマルクス主義国家を絶賛していたという経緯が重要な問題点なんですけど。
だからイデオロギー分析が重要なんです。

だから小林よしのりを批判するなら、小林よしのりの朝日新聞社&中国政府批判もひっくるめて批判しないとダメだと思うんです。

結論としては、山本さんが、「歴史論争は苦手宣言」をすればいいと思います。

投稿: おおくぼ | 2009年11月23日 (月) 01時24分

>おおくぼさん

>『トンデモ本の世界W』の序文ではトンデモ
>本のワンパターンに飽きたと書いてるんです
>が・・・。

基本的にワンパターンなのはわかりきっているんで、その中から従来と違うパターンのものを見つけてきて面白がるのがと学会だったはずなんですが。

>南京事件の死者の数が何故、重要なのかも
>山本さんはわかっていないし・・・。

政治的意味を軽視しているという意味ではそうでしょう。

>それは中国共産党の公認の数だからなんです。

中国が「死者の数」に強力な政治的意味を持たせようとしていることはわかっていますが、本来議論するなら中国のイデオロギー戦略自体の批判及び反批判がメインになるべきだと思います。
「死者の数」にこだわらずイデオロギー戦略自体を批判することも可能だと思うので、「イデオロギーの根幹にかかわるものではない」と書きました。

>文化大革命を見ればわかるように、「政治的
>信念」と「宗教的狂信」は密接なのです。

中国の共産主義は確かに「政治的理念」より「宗教的狂信」に近いので、中国が南京事件の死者の数で折れることは考えにくいですが、日本内部での議論を想定するなら「政治的理念」はわりと流動的だとは思います。「中国共産党の言うことは全て正しい」と狂信的に主張している人間はそうはいないでしょう。

>小林よりのりの『戦争論』の事実誤認を指摘
>することは重要だけど、それだけで全否定す
>るというのはバランスが悪いですね。

事実誤認の指摘により相手の主張を全否定するのは山本さんの良く使う手ですね。

これは山本さんが問題をいろんな角度からとらえるのが苦手なため、無理矢理一点突破を狙おうとするからでしょう。

投稿: 古賀 | 2009年11月23日 (月) 02時34分

たしかに「死者の数」にこだわらずイデオロギー戦略自体を批判することも可能です。
でも山本さんは、国際的な視野がないのか、日本人同士の不毛な論争と決めつけています。

山本さんの特設サイトを読むと、犠牲者の数を増やそうとする派VS数を減らそうとする派という単純な構図で分析は終わっています。
これは一面の真理で、たしかに、そういう心情が強く働いているのはわかります。

でも小林よしのりの『台湾論』など、日本国内の論争を越えていることを無視するのはマズいでしょう。
『靖国論』でも、国内だけでなく、アジア中で問題になります。
小林よしのりの著作ではありませんが、『嫌韓流』も韓国で話題になりました。

日本語で書かれているから、日本人しか相手にしていないと、山本さんが考えるなら、大きな誤解だと思います。

また昔の北朝鮮報道のように、政治的な配慮から、外務省、社会党、NHK、朝日新聞などが、現実を無視した絵空事を、日本人に平気で言いつづけたことは批判すべきだと思うのです。

山本さんは、自分は政治的には中立で誠実である。
小林よしのりは狂信的な愛国主義者。
だから、「小林よしのりはトンデモだ」というイデオロギーに囚われていると思うのです。

山本さんは、親しい「と学会」会員だった志水一夫さんに対しては、真剣なビリーバーだったけど、優れた人だと、まともな評価ができるのに、小林よしのりさんに対しては、そんな評価は不可能みたいです。

投稿: おおくぼ | 2009年11月23日 (月) 13時38分

>おおくぼさん

>山本さんの特設サイトを読むと、犠牲者の数を
>増やそうとする派VS数を減らそうとする派と
>いう単純な構図で分析は終わっています。

問題を単純化することにより自分に有利な展開にしようとする山本さんの手法ですね。
映画批評でも、科学考証が正確かどうかがまるで作品評価の基準であるかのように問題を単純化したことがあります。

>山本さんは、自分は政治的には中立で誠実で
>ある。

こそが敵対者をことごとく『トンデモ』に仕上げてしまうための悪質なイデオロギーであるとも言えます。
もし政治的イデオロギーをできるだけ脱色して議論する手法をとるならどちらかの立場をトンデモ扱いするのはまずいんですが、山本さんは明らかにそれをしていますね。

山本さんのイデオロギー中立は都合の悪いことから目をそらし自分に都合のいい議論を展開するための方便にすぎません。

>小林よしのりは狂信的な愛国主義者。

意外にも浅田さんが小林よしのりさんを評価していて「ぼくが毎日電話していたらあいつは今でもリベラルだ」みたいなことを言ってましたね。宮台さんは小林さんにはずっと批判的でしたが、宮崎哲弥さんとの沖縄問題についての対談には小林さんをゲストに呼んだりしてます。別におかしなことではなく、政治的立場なんて流動的なので、ある人物に対してもここは批判すべきだがここは評価すべきなんていくらでも出てくるということです。

投稿: 古賀 | 2009年11月23日 (月) 17時52分

小林よしのりですか……他の著作はともかく、目の玉日記を読んだら手術が怖くなくなりました。

投稿: 猫遊軒猫八 | 2009年11月23日 (月) 18時00分

藤岡真さんと2ちゃんねらーの戦いを連想しました。
2ちゃんねらーは、「罠にひかかっかるな!」と
コメントしないで逃げ続けました。

山本さんの心理状態をうまく表現していると思うんです。

投稿: おおくぼ | 2009年11月23日 (月) 18時15分

>猫遊軒猫八さん

『目の玉日記』は以前立ち読みして面白そうに思った記憶があります。

『ゴーマニズム宣言』は連載開始時には現在のような路線になるとは予想だにしなかったですね。
今、西原理恵子さんがスペリオールでやってる画力対決に小林さんが出たら結構面白いかもしれません。

投稿: 古賀 | 2009年11月23日 (月) 18時34分

>おおくぼさん

そもそも小林さんと山本さんとの対決は、小林さん本人が出てくるという段階にさえ至っていないので。山本さんに批判されていることさえ知らないのではないかと思われる節があります。

そういう意味では『神は沈黙せず』の南京事件論争(真田が小林さんをモデルにしたと山本さん自身が発言)はひどく滑稽ですね。

投稿: 古賀 | 2009年11月23日 (月) 19時42分

リンク先の山本さんの発言と、2ちゃんねるの藤岡真さんスレの人たちの発言が、かぶって見えるんです。
リンク先の山本さんの発言は滑稽なものばかりです。

そういえば、『ゴーマニズム宣言』に「と学会」の名前が出たことないですね。

山本さんは、「自分は矛盾だらけで、ダブル・スタンダードな人間だ」と告白すれば、みんな許してくれると思うのです。
また「交遊のない他人には鬼の如く厳しく、身内には甘すぎる性格だ」と告白すればいいと思うのです。

でも身内に甘いはずなのに、大内明日香さんには厳しいのは何故だろう?
唐沢さんの藁人形代わりに攻撃かな?

投稿: おおくぼ | 2009年11月23日 (月) 20時59分

>おおくぼさん

>山本さんは、「自分は矛盾だらけで、
>ダブル・スタンダードな人間だ」と
>告白すれば、みんな許してくれると
>思うのです。

山本さんが絶対正しい水戸黄門のような存在でないと困る人たちがそんなこと許さないでしょう。

>唐沢さんの藁人形代わりに攻撃かな?

これは私もちょっとそう思いました。


投稿: 古賀 | 2009年11月23日 (月) 21時47分

山本発言の引用先の掲示板がエラーになってしまうのですが・・・。

なぜだろう。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/material2004_06_a.html

投稿: おおくぼ | 2009年11月26日 (木) 01時23分

こないだまでは、表示できたんですけど・・・。

投稿: おおくぼ | 2009年11月26日 (木) 01時25分

>おおくぼさん

冒険風ライダーさんが、今回『唐沢俊一P&G博覧会』を作ったりかなりコンテンツを整理されたため、他の場所に移っているようです。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/material01_2004_06_aa.html


投稿: 古賀 | 2009年11月26日 (木) 06時28分

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