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2009年11月 1日 (日)

●猿の惑星

『唐沢俊一検証blog』の方でちょこっと栗本慎一郎の話が出てきたので、久しぶりに『都市は発狂する』(光文社、1983年)を読み返してみたら、この人はもうこの時期からかなり怪しげなことを言いはじめてますね。水脈占いが当たるのは「脳の80パーセントを占める水による「共鳴」現象」とか、「この問題は、われわれ人間がセックスに狂奔するのと同じと考えることができる」とか。それにライアル・ワトソンの言うことを頭っから信じこんでるし。

【関連情報】

『栗本慎一郎』(Wikipedia

 
(古賀)

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日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

>古賀さん
私の旧友のハラサキ(仮名)という男が栗本慎一郎の礼賛者で猿シリーズを何冊も貸してくれたのですが、よくわからないので高橋春男の漫画しか読みませんでした……そのハラサキくんのオススメのひとつにライアル・ワトソンの「未知の贈りもの 」があって、これは面白く読みました。

投稿: 猫遊軒猫八 | 2009年11月 1日 (日) 20時24分

>猫遊軒猫八さん

>よくわからないので高橋春男の漫画しか読みませんでした

『鉄の処女』にのってたやつですね。

私は礼賛者というほどではないですが、それなりに面白がって読んでいた時期もあります。ライアル・ワトソンも読んだんだけど、テニスボールひっくり返す少女の話ぐらいしか記憶に残ってません。

投稿: 古賀 | 2009年11月 1日 (日) 21時27分

「鉄の処女」は。ニューアカのスターがみんな死んじゃう漫画ですね。

栗本先生は法学部の先生で、経済人類学という考古学と文化人類学を混ぜたモノがメインだった記憶があります。

1980年代は、伊藤俊治や武邑光裕が直輸入したアメリカン・アート&オカルト・サイエンスに興味ありました。

投稿: おおくぼ | 2009年11月 3日 (火) 01時01分

>おおくぼさん

栗本先生は法学部で法社会学を教えていたことがありますね。法社会学は法学の中では結構何でもありのジャンルなので。メインの経済人類学自体はたぶん経済学部の枠で教えていたんだと思います。

Wikipediaによれば武邑光裕さんと伊藤俊治さんは雑誌『インターコミュニケーション』で浅田彰さんと一緒に仕事をされていた方のようですね。

浅田彰さんは「ぼくは野蛮な唯物論者」と広言していてニューサイエンスには批判的でしたが、そのくせもろオカルトの中沢新一さんには妙に甘かったのが印象に残ってます。

投稿: 古賀 | 2009年11月 3日 (火) 11時28分

アメリカではベトナム戦争反対運動の影響で、大学生にオカルト科学が発生(感染?)したと思います。

栗本先生は学生運動をしていて、反体制的な思想が身についたんだと思います。
学生運動をしてましたが、資本主義には肯定的な人です。
1983年に糸井重里さんと『俺たちはノイズ』だという本を出していますね。

学生運動に肯定的な糸井重里さんが、学生運動に批判的な村上春樹さんと仲が良かったりするのは不思議ですが。

例えば田中康夫さんは、糸井さんが嫌いです。

栗本先生は法学部で、日本の司法を変える学生を育てるという宣言をしていたそうです。

武邑さんは80年代は浅田さんと『GS』という雑誌を作っていました。

http://www36.atwiki.jp/aabiblio/m/pages/68.html?guid=on

ペヨトル工房の雑誌『WAVE』などでもインタビューや対談で参加してました。
伊藤(俊治)さんと武邑さんは、当時から仲が良かったみたいです。

山形浩生さんの『たかがバロウズ本。』には、伊藤(俊治)さんと武邑さんの悪口が書いてあって、懐かしく思いました。

浅田さんはニューサイエンスには批判的ですね。
『脳を考える脳』でも、「サイエンスは「ニュー」なんて言葉を付けなくても、絶えず新しくなる学問である」・・みたいなことが書いてました。

中沢さんと浅田さんは80年代から仲が良くて、地下鉄サリン事件の時も、擁護のために雑誌で対談して、大ヨイショしてました。

投稿: おおくぼ | 2009年11月 3日 (火) 12時34分

>おおくぼさん

>栗本先生は学生運動をしていて、反体制的な
>思想が身についたんだと思います。

吉本隆明さんと親しくしていた時期もありましたからね。ただマルクス主義自体は嫌っているようでしばしば批判してますね。浅田さんや柄谷行人さんは一般的なマルクス主義には批判的でもマルクスの思想そのものは肯定的に評価していますが、栗本先生はそもそもマルクスの思想そのものがダメなんだと考えていたようです。

>学生運動に肯定的な糸井重里さんが、学生運動
>に批判的な村上春樹さんと仲が良かったりする
>のは不思議ですが。

糸井さんはわりと戦略的に誰とでもつきあっているような気がします。

>中沢さんと浅田さんは80年代から仲が良くて
>地下鉄サリン事件の時も、擁護のために雑誌で
>対談して、大ヨイショしてました。

このあたりが私にはどうしても、今の唐沢さん山本弘さんとダブってしまうんですよね。

投稿: 古賀 | 2009年11月 3日 (火) 17時23分

浅田さんや柄谷さんは、凡人を凌駕する凄い才能があるとは思います。
けれど自分の発言に無責任で、都合の悪い批判は受け付けない、ある意味無敵な人達です。
例えば・・

http://www.kanshin.com/keyword/202535

http://www.q-project.org/modules/tinyd2/index.php?id=1%EF%BC%89%E3%80%80

ポール・ジョンソン:著『インテレクチュアルズ—知の巨人の実像に迫る』(講談社学術文庫)を読むと、マルクスもそんな無敵なインテリの典型です。
彼らがマルクス主義をバカにしながら、マルクスを高く評価するのは、人生の模範だからでしょう。

私は唐沢さんのファンではなく、山本弘さんのファンです。
山本さんの武田邦彦批判や副島隆彦批判には感動を覚えました。
山本さんの「正しい情報なくして正しい判断はなく、正しい判断なくして正しい行動はない」や
「文章は書き散らせばいいというものではない。本に限らず、文章を書く者は、その文章が及ぼす影響について責任を持たなければならないのである」
・・・という言葉の意味が、今問われていると思います。

投稿: おおくぼ | 2009年11月 4日 (水) 22時58分

>おおくぼさん

>浅田さんや柄谷さんは、凡人を凌駕する凄い才能があるとは思います。

尊敬はしてるんですけどね。柄谷行人さんの著作からは結構強い影響を受けましたし。

まあ浅田さんは柄谷さんのことを「ボス猿体質」と批判していましたし、噂の真相の鼎談ではオウム事件で中沢さんを擁護したことを「間違っていた」と言ってますし、柄谷さんよりはましじゃないかなと思います。

NAMに関するゴタゴタは前から興味があったので、サイトの紹介感謝します。

>私は唐沢さんのファンではなく、山本弘さんのファンです。
>山本さんの武田邦彦批判や副島隆彦批判には感動を覚えました。

山本さんについては、唐沢俊一検証blogでも時々コメントされる冒険風ライダーさんが主に山本さんのネットでの発言や行状を集めたこういうサイトがあります。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Soseki/5814/material.html

勿論山本さんにも長所や美点はいろいろありますし、評価すべきところを評価するのは別に悪いこととは思いません。

投稿: 古賀 | 2009年11月 5日 (木) 20時27分

浅田さんは、たしかに柄谷さんに比べれば、ましかもしれません。
田中康夫は浅田さんと仲がいいですが、柄谷さんのことを政治屋と言って嫌ってました(長野県知事になる前)。

でも山形(浩生)さんとの議論を読むと、浅田さんも柄谷さんと変わらない性格だなあ〜と思いました。

「ロンボルグの環境本について」

http://cruel.org/cyzo/cyzo200311.html

「クラインの壷論争」

http://cruel.org/other/asada.html

↓ 自分のブログに書いた「クラインの壷論争」の感想

http://blogs.dion.ne.jp/tacthit/archives/5088637.html

↓ マルクスの『資本論』はトンデモ本!!!
マ行のとことのPDFです。
山形さんの訳注を読んで下さい。

http://www.genpaku.org/sugitalist01.html

山本(弘)さんについて紹介されたサイトは覗いたことがあります。
私は唐沢(俊一)さんではなく、山本さんこそが自分の言葉の責任を取るべきだと思うのです。
唐沢さんが無責任なのは知っているので、責任を取って欲しいとは思いません。

投稿: おおくぼ | 2009年11月 5日 (木) 22時22分

>おおくぼさん

浅田さんと山形さんの間のクラインの壺論争は聞いたことがあります。

プライドが高すぎるがゆえに間違いをあっさりとは認められないのは浅田さんの欠点でしょうね。

>私は唐沢(俊一)さんではなく、山本さんこそが自分の言葉の責任を
>取るべきだと思うのです。

山本さんは唐沢さんの問題に関しては結構揺れ動いてはいるようですからね。

投稿: 古賀 | 2009年11月 5日 (木) 23時46分

唐沢さんが、たまたま「と学会」会員だったにすぎないという言い訳は通用しないと思うのです。
例え山本さんが、唐沢さんに騙されていたとしても、ファンに納得のいく説明をしなければいけないと思います。
唐沢さんは無責任さが売りですが、山本さんの売りは誠実さなのですから。

私は唐沢さんを虐めるのは大賛成ですが、唐沢さんに「反省と責任ある対応」を求めません。
そんなのは、無い物ねだりですので。

投稿: おおくぼ | 2009年11月 6日 (金) 17時00分

>おおくぼさん

>例え山本さんが、唐沢さんに騙されて
>いたとしても、ファンに納得のいく
>説明をしなければいけないと思います。

山本さんのファンの中でも唐沢さんの件について批判的な人は結構多いようですので、これからどういう対応をしていくのかちょっと見守りたいところです。

投稿: 古賀 | 2009年11月 6日 (金) 21時13分

『オタク論』や『社会派くんがゆく!』を読むと、岡田斗司夫や村崎百郎も、現代思想が好きなんだなあ〜と思います。
岡田さんや村崎さんは、現代思想に敬意を表しているのに対し、唐沢さんは攻撃的です。

唐沢さんは、他の「と学会」会員のように細部や事実に拘泥するタイプではないと思います。

また唐沢さんは、理系というより、文系思想思考タイプで、宗教・道徳がメインという気がするのです。

投稿: おおくぼ | 2009年11月 7日 (土) 23時47分

『博覧強記の仕事術』や『オタク論』を読むと、知識人とオタクに攻撃的です。
岡田斗司夫さんもそうですが・・。
ただ、岡田さんと唐沢さんは、理由が違うと思うのです。
唐沢さんの場合は、知識人もオタクも自分よりもレベルが高いので、許せないんだと思います。

投稿: おおくぼ | 2009年11月 8日 (日) 01時02分

>おおくぼさん

唐沢さんは哲学とか現代思想については音痴の領域だと思います。つまり読んでもあまりわかんないという。

東浩紀さんに「文章が下手」といちゃもんつけたのは、たぶん中身は読んでも理解できなかったからじゃないかなと思ってます。

岡田斗司夫さんは岸田秀さんにはまっていた時期があったみたいなことを言ってたような。ただ現代思想好きとまで言えるかについては疑問視してます。

>唐沢さんは、他の「と学会」会員のように
>細部や事実に拘泥するタイプではないと
>思います。

私はと学会員を何人か知ってますが、唐沢さんのようなタイプは結構いますよ。唐沢さんの主宰していたところ(裏モノ会議室、一行知識掲示板等)から集まってきた人は特にそう。

>唐沢さんの場合は、知識人もオタクも
>自分よりもレベルが高いので、許せな
>いんだと思います。

唐沢さんはニーチェが使っている意味でのルサンチマンの人ですからね。他人が優れているのが許せないので、価値転倒を企てるという。

だから唐沢さんの価値体系は自分が優れているような顔ができるようにいつも作り上げられています。

投稿: 古賀 | 2009年11月 8日 (日) 07時23分

自己レスです。

>だから唐沢さんの価値体系は自分が
>優れているような顔ができるように
>いつも作り上げられています。

ちょうど唐沢俊一検証blogの新エントリに出てくる話が、そのわかりやすい実例ですね。

http://d.hatena.ne.jp/kensyouhan/20091107/1257623187


投稿: 古賀 | 2009年11月 8日 (日) 09時48分

私は唐沢さんの心理に興味があるので、探偵モノのように犯人の心理を分析してくれると嬉しいです。
だから今回の「唐沢俊一検証blog」の記事は興味深い内容です。

岡田さんの対談本を読むと、現代思想関係の名前が出て来たりします。
現代思想というのは範囲が広すぎますが、世界征服の思想とか企業理念とか・・・。

岸田秀は、私も好きですが、岡田さんは文庫の解説を書いていますね。

唐沢さんは、もちろん思想音痴だと思いますが、カラオケは音痴でも好きな人がいるように、現代思想も理解できなくても、気になる人はいると思うのです。

仲正昌樹さんの『知識だけあるバカになるな! 』などは、思想音痴批判だと思うんです。
唐沢さんが、仲正さんの著書にどれだけ該当するか検証してみたいです。

唐沢さんが東さんをストカーの如く攻撃したのは、勝手にライバル視したからだと思うのです。
よくわからないけど、自分の地位を脅かす存在に思えたんではないでしょうか。

ニーチェで連想したのは、永井均さんの『これがニーチェだ』(講談社現代新書)
この本では酸っぱいブドウの話が出て来ます。
欲しいブドウが手に入らない時、そのブドウは自分の欲しいブドウではなかったという物語を捏造してしまう方法です。

と学会は、今はそうでもないと思いますが、以前は入会のハードルが低かったというか、おおらかだったのでしょうか?
ビリバーも、勘違いして入って来たそうですし。
ただ唐沢さんのような看板会員で、『トンデモ本の世界』の常連で執筆をしている人が、あんなにガセばかりで、いいのかな?と思ったりもします。

あと『トンデモ本の世界 W』でも、唐沢さんではなく、他の会員が書くとか、山本会長の負担を減らすということをしないのかな〜?と思ったりもします。

投稿: おおくぼ | 2009年11月 8日 (日) 12時15分

>おおくぼさん

>唐沢さんが東さんをストカーの如く攻撃したのは、
>勝手にライバル視したからだと思うのです。

あと東さんの側に流れた伊藤剛さんの問題も大きいとは思います。

>ニーチェで連想したのは、永井均さんの
>『これがニーチェだ』(講談社現代新書)
>この本では酸っぱいブドウの話が出て来ます。

そうそう、永井さんのニーチェ解釈を念頭に置いて書きました。
以前は肯定的に評価していたのに、自分が批判されるようになったとたん「ネットは駄目だ」と言いはじめるところなんかいかにもルサンチマン。

>と学会は、今はそうでもないと思いますが、
>以前は入会のハードルが低かったというか、
>おおらかだったのでしょうか?

確か現在はと学会員2人の推薦と会長の審査だったと思いますが、そこまでの要件を求めていなかった時期があったと聞いたことがあります。

>あと『トンデモ本の世界 W』でも、
>唐沢さんではなく、他の会員が書くとか、
>山本会長の負担を減らすということを
>しないのかな〜?と思ったりもします。

山本さんのツッコミは意外と単調なので(笑)
同じようなトンデモ本でも他の人がやれば別の面白い取り上げ方があると思うので、もっといろんな執筆者が書いた方がいいでしょうね。

投稿: 古賀 | 2009年11月 8日 (日) 13時45分

唐沢さんは無節操で、記憶が無くなったり、過去を変更したりと自由自在ですね。
同じ「と学会」の山本会長や原田実さんに嫉妬をしないのか気になります。
脱会したら、悪口をいっぱい言ったりするかもしれないですけど。

『トンデモ本の世界 W』は、山本会長と唐沢以外にも、皆神龍太郎さん、永瀬唯さん、藤倉珊さんが執筆していますが、圧倒的に山本会長の分量が多いです。
山本会長のブログでも、他の締め切りと重なって、忙しかったことを書いています。

『と学会年鑑』では、いろんな会員が発表してますが、『トンデモ本の世界』は常連が占拠している状態ですね。

投稿: おおくぼ | 2009年11月 8日 (日) 15時52分

>おおくぼさん

『トンデモ本の世界W』の執筆メンバーや執筆の割合などについてはいろいろ内部事情っぽいものがあるんだろうなとは思います。

>同じ「と学会」の山本会長や
>原田実さんに嫉妬をしないのか
>気になります。

たぶん「世間知では俺の方が圧倒的に上だ!」と思っていますよ、唐沢さんは。

投稿: 古賀 | 2009年11月 8日 (日) 17時12分

『社会派くんがゆく 乱世編』には、栗本先生の名前が出て来ます。

引用すると・・・348ページ

唐沢 マジで「人間の快楽原則が暴走している」っていう、昔の栗本慎一郎の”パンサル理論”が、ここにきて現実化しちゃったんだ。
室町時代後期とそれ以前では日本人の思考パターンが完全に異なっている、って主張している歴史学者がいて、何でかっていうと、日本人が三食、食うようになったと。
栄養が足りると人間はまず脳内作用が変わってくるんだと。
        略

投稿: おおくぼ | 2009年11月 8日 (日) 19時26分

>おおくぼさん

唐沢さんがどうやら栗本先生の初期の過剰蕩尽理論より後期の快楽進化論というよりトンデモっぽい方(栗本先生自身実証が不完全であることを認めている)に大きな影響を受けているのが興味深いです。

>栄養が足りると人間はまず脳内作用が
>変わってくるんだと。

こういうのはまず最初にトンデモと疑ってみるべきだと思いますけどね。

投稿: 古賀 | 2009年11月 8日 (日) 21時07分

『社会派くんがゆく 乱世編』の「あとがき」は凄い内容です。
ハリウッドSF映画の脚本???

引用
「人類は、その進化の歴史の中で、数えきれない飢餓と闘ってきた。
そして、その飢餓状態から肉体を守るため”倹約遺伝子(β3ーアドレナリン受容体遺伝子ミスセンス変異)”というものを自分の中に作り出した。
      略
なぜ、倹約遺伝子が脂肪を蓄えるよう、人体を改造したかと言えば、それは飢餓の中、一人でも多く生き延びて、子孫を残すためである。
  
      略
その遺伝子が、長期にわたる飽食、栄養過多状態に肉体が置かれた結果、作用しなくなっているのではないか。
そして、日本人から、自己保存、種族保存の本能が消失しかかっているのではないか。
自己保存本能の消失は、自殺率の大幅な増加がその結果として現れている。

      略
カイヨウは『聖なるものの社会学』の中で、
「戦争は今世紀における、神秘的な絶対者である」と喝破した。
すでに現在の日本は、その絶対者の力を借りねば再生できないところまで来てしまっているような、そんな思いが、今回の対談の中で、ふつふつと沸いてきていたのである。

投稿: おおくぼ | 2009年11月11日 (水) 16時50分

>おおくぼさん

唐沢さんは遺伝子とか本能とかものすごく軽々しく変化するものだと思っているようですね。

投稿: 古賀 | 2009年11月11日 (水) 22時32分

唐沢さんはトンデモということですね。
古賀さんが「ウォッチャー」でリンクしている「岸田日記」を読むと、唐沢さんが偉そうになったのは、「と学会」の悪影響と、推測してますね。

唐沢さんはオウム事件で、中沢&島田を知識人代表として、批判してますが、栗本先生も同じ穴のムジナだと思うんですけど・・・。

ところで上の「唐沢俊一盗作ウォッチャー」をクリックするとエラーになります。

投稿: おおくぼ | 2009年11月13日 (金) 20時36分

>おおくぼさん

>「岸田日記」を読むと、唐沢さんが
>偉そうになったのは、「と学会」の
>悪影響と、推測してますね。

いちがいにそれだけとも言えないのですが、『と学会』の悪影響もあるんじゃないかと。

志水一夫さんもと学会に入ってからはあまり感心しないところを見せるようになりましたし。雑誌『ムー』に執筆していた頃の志水さんはまわりに染まらないスタンスが良かったのですが。

>栗本先生も同じ穴のムジナだと思うん
>ですけど・・・。

栗本さんは確かオウム評価側の方でしたしね。

>上の「唐沢俊一盗作ウォッチャー」を
>クリックするとエラーになります。

一応自分で試した限りではちゃんとリンクしているようです。お確かめください。

投稿: 古賀 | 2009年11月13日 (金) 21時30分

理由がわかりました。
自分のOSはマックなんですが、Firefoxだとエラーになり、Safariだと問題なくリンクします。

投稿: おおくぼ | 2009年11月13日 (金) 21時44分

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